不愉快極まりない

今日は母と二人で神宮へ鷹戦を見に行きました。

接戦にケリをつける勝ち越し３点本塁打が８回表に飛び出しました。

その後も攻撃を続け、投手杉内のところで柴原が代打の準備。

ブルペンでは攝津と馬原がスタンバイ。

そうだな、７回までピンチも多かったし、８回裏から投手交代逃げ切り策だろう。

誰もが納得です。

結局杉内には打席が回らずに攻撃終了。

８回裏の守備からオーティズを下げて守備固め。

マウンドには…

杉内ィ！？

案の定連打を浴びガイエルに同点３ラン被弾。

このタイミングで攝津に交代。

馬鹿なの？

わざわざ延長戦にする必要あんの？

アホな事に日曜にナイターとか組むから帰りの電車なくなっちまうんですよね。

(正しくは京王線が22時20分を最後に高幡不動止まりになってしまう)

母は明日仕事だし、９回が終わった所で神宮を後にしました。

ホントなら試合終了だったはずなのに。

今まで観戦した中で一番意味不明な采配だったと思う。

杉内が可哀相過ぎる。