かんなさんが通る。

日々のたわいもない出来事から何気に思っていること等を、うだうだとしこしことマイペースに綴っていきます。

見覚えのある姿が...

2017-02-18 12:39:57 | 日記
今日は皮膚科の診療所まで受診に行きました

病院の待ち合いスペースにある、よくある光景です⬇️⬇️⬇️



土曜の午前は、午前診だけというのがあるためか、特別に患者さんが多く、テレビには私とかぶっている「たむけん」による番組が流れています📺

すると...

ちょっと、あれっ...‼️

写真の右下の方に、見覚えのある男性(うさぎちゃん)の後頭部に気づきます

おそらく、同じ高校だった友人であろうと察するものの、100%の自信まではなく、人(ひと)間違いであることを恐れて声はかけません

彼は、午前中は仕事であるとの情報をあるところから入手済みでありましたので病院にいるわけなどなく、今は仕事をしているとの可能性もあったからです

しかし、見れば見るほど、彼であるに違いないのです

少し角度を変えて、‘証拠写真’を撮ってみます📷

(※もちろん、彼であった場合のネタにする目論見ありのもとでです)



ん〜、角度を変えてみても、やはり彼であるにはちがいないなと

そこで、近場にいるのにかかわらず、彼へLINEによる牽制球を投げかけてみます📲

すると、何かしらゴソゴソと携帯をチェックするような動きを見せたので、やはり彼なのだろうと

しかし、それでも、小心者である私は声をかけません

99.9%ほどの自信でもあっても、100%の確信でない限りは、小心者なりに遊んでみようかなと

しばらくして、彼の受診の順番が巡ってきて、受付スタッフから彼の名前が呼び出されます

やはり、彼の名前でした

しかし、ななな、なんと2、3分後に続いて呼ばれたのが私の名前であり、内待ち合いで遭遇することになるので、逃げも隠れもできなくなりました

内待ち合いへ行くと、ちょうど彼は受診中であり...カーテンの向こう側へ耳を傾けて、診察内容を聞き入れようとも考えてみましたが、そこまではさすがに致しません🙅‍♂️

しばらくして、彼が出てきて、今となっては今さらなのではありますけど、偶然を装い「おっ、○○やん❗️」と

すると、「なんやねん、はよ声かけろや〜!」という始末


いや〜、1人だけでこっそりと楽しんでましたが、逃げ切れないとは、神様のイタズラといいますか、小事の悪戯程度であっても悪いことはできないのだと...どこかで神様は見ているのでしょうね

こうなるんやな〜

最新の画像もっと見る

コメントを投稿