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そんな内容だったのですね。 (ぐうたら三昧)
2009-02-27 06:44:17
噂は聞いていましたが「静」
だったのですね。

「死」から「生」を考えてしまいそうな
感じっぽいですね。

私も機会があればみてみたいと思います。

「静」にしぶさを感じる、
ぐうたら三昧でした。
 
 
 
「静」にしぶさを感じる、ぐうたら三昧さん向きの映画 (岩井俊憲)
2009-02-27 07:00:32
ぐうたら三昧様

お久しぶりのコメントですね。

前の予告編がバイオレンス物続出であっただけに、「おくりびと」の「静」が印象に残りました。

「静」にしぶさを感じる、ぐうたら三昧さん向きの映画です。
 
 
 
私も観ました (干し葡萄のラム酒漬け)
2009-02-27 23:42:47
こんばんは、しゅんけんさん。
私も「おくりびと」観ました。
ミーハーにも、24日の夜に。
私も妻役は広末さんでなくてもよかった気がします。

人の人生の最後の儀式、「尊厳」を持ってお見送りする。なかなかできることではありませんね。
人はひとりで生まれて、ひとりで死んでゆきます。
でも、生きている間は人と繋がり、人をいかし、人にいかされています。だから、葬儀というものがあるんでしょうね。

そして、この世の中には人がしたがらない仕事がいくつかあります。でも必要な時は必要なんです。そういった仕事に就き、全うされる方の信念の強さを感じました。


 
 
 
プロフェッショナリズム (岩井俊憲)
2009-02-28 05:36:14
干し葡萄のラム酒漬け様

お久しぶりのコメントありがとうございました。
干し葡萄のラム酒漬けさんもご覧になりましたか。

私は、「おくりびと」からプロフェッショナリズムを感じました。

尊厳ある死に対処するには、尊厳あるプロフェッショナリズムが必要ですよね。

モッくんは、それをしっかりと演じてくれました。
 
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