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ミケマル的 本の虫な日々

ジャンクジャーナル の表紙をコラージュしました


 この前ご紹介した哉中ちゃんと大ちゃん(村元哉中・高橋大輔組)の四大陸選手権の演技のYouTube動画の視聴数がとても多くなっているそうです。


リズムダンス、フリーダンス、エキジビション共に伸びているらしい。
フジテレビスポーツの公式動画ということもあると思いますが、YouTubeだと世界中から見ることもできるし、多くの人が見てくれるのは嬉しい❗️
こちらではTV放送がなかったので、私も何回も見ています(笑)
 
 男子・女子の演技も見られます。
男子の4位に入った三宅星南君の演技も素敵です。
日本のスケーターには珍しい王子様タイプです❗️
星南君は大ちゃんと同じ倉敷のリンクで練習していたので小さい時から知っていまして、今も大ちゃんのコーチだった長光先生の指導を受けています。
スケーティングは元から良かったのですが、ジャンプがなかなか安定しなかったところが、今季はジャンプも安定してきて素敵な選手に成長しました。
おばさんは嬉しいよ(笑)

 さて、毎月ジャンクジャーナル を作っています。
3年日記も書いていますが、それとは別に読書記録や旅行記録行ったところ、やったこと、大ちゃんやフィギュアの試合やアイスショーのこと、ゴルフのことなどなど、その時々の気持ちと一緒にまとめています。
コラージュしてページを作り、そこに写真を貼ったり、文章を書いたりという感じ。

 ノートに作ったり、紙を糸綴じにして作ったり。
去年の最後の2冊はノートに作ったのですが、表紙をそのままにしてました。
いつも表紙は最後にコラージュするのですが、心落ち着かず放置してたのですね。

 片付けしてたら大きな透明のシールが出てきて、これを使おうと思い、8月〜10月のジャーナルのページに使いました。
11月〜12月の方は以前に買ってあった冬木立と鹿の絵葉書を使ってみることに。



 それぞれの裏表紙は雑誌の切り抜き写真から。
なんとなくな季節感で。




 去年の1月から7月まではこんな感じでした。

 

1月〜3月はノートに、4月〜7月は糸綴じで作りました。
糸綴じの場合は表紙を厚紙のカレンダーで作っているので、裏はその続きになっています。

 

 1年間しか経ってなくても、まとめて読むとその時にあったことや考えた事が思い出されます。直ぐに忘れてしまうんだな〜と改めて思うし、その時その時の気持ちを書いておいて、後から読み直すと感慨深い事が多いです。
去年の最後のジャーナルが21冊目。

 今年は22冊目から始まりました。
これからも、楽しみながら続けていけたらいいなと思います。



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