日々是楽日

日々是恥日より改名しました。ワタクシのブログを読んだお人に、少しでも楽しい面白いと思うて貰えたら幸です。

鬱って、死ねる病かえ?

2022-02-25 02:07:24 | 日記
根拠もなくひたすら「ついてる」というと鬱になりますよ、という動画をたまに見る

それへの、斎藤一人さんの反論かな

「鬱になる人は、鬱になればいい。」

斎藤さん言うところの「地獄言葉」を周囲に撒き散らされるよりは、鬱になって黙ってもらったほうがいいと。

いま、私は、鬱だ。

パニック障害どころでないな。

まだ、医者には、かかってない。

でも、どうだろ。

パニック障害のときは、パロキセチンを処方され、確かに楽になった。

が、性格まで治るという訳ではないんだな。

おまけに、お酒が飲めなくなる。強い薬だから、お酒も飲んでると、肝臓をやられると。

お酒呑めないのは、きつかった。

これから先、どうなるかわからん。

敵はクソ客だけじゃなかった。

何かこうね、バカにしやすい相手だけを見繕って、その人だけを狙って小馬鹿にするやつが、社会人になっても居るんだね。

タクシーなら、営業中は個人だから、そういうことに悩まされることは無いと聞いてたから、いいかなと思うていたが。

点呼と、終業、精算のときに、ね。

挨拶しても、何もいわない先輩さん居るけど、そういうことだったかもわからん。人づきあいが苦手というか。

お客相手というのとは、また別なので。

たぶんそうだろうと思うので、そういう先輩さんは、敬意を払いつつ距離を置く。これを敬遠という。

喧しいのと、小馬鹿にしてかかってくる奴は、苦手だ。

苦手ばっかり云ってられないから、何とか乗り越えなくちゃとは思うた。

思うたが、50年の人生において、乗り越えると避けるのは同義とも解釈する。

嫌なもの嫌々やってますます落ち込むだけってね。

人より数字という思考も存在する。

しかしあの小馬鹿にした目。頭に来るな。

鬱ってのは、ほっとけば、死ねる病か?

どんどん放置してみよう。

鬱の極まりがどうひっくり返るか、みたい。

ものごとの陰陽を私は信じる。

いまは陰だ。極陰まで放置。

極まればひっくり返る。

それを待つ。

そして松の木にぶら下がるのかな?


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