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 (トンコ)
2011-04-10 01:24:44
歳を重ねてきますと四季の移ろいが身に染みてきますが今年の春の緑とか誇らしげに咲いている花達を観るにつけ辛いものがあったりよくぞ咲いてくれたという二つの思いが交差する複雑な心境です。

3.11以降平穏であった生活が一変し塗炭の苦しみの中にある被災者の方々の事を思うとこころが痛みます。

試練と我慢、バインド力が試されています。
環境問題の先頭を走っておられますエコな風呂敷はこれから益々必要なものになってきます。
持てる力を最大限いかして省エネ、消費電力の削減に寄与できるといいとおもいます。
 
 
 
ものさし (泰之)
2011-04-10 10:16:37
竹のものさし、懐かしいです。
子供のころ、吹雪の夕方、母がいつも竹のものさしをそばに何やら縫っていた。おそらく色あせたカスリの寝間着であったり、布団であったり・・。

震災でふさぎ込みがちなこのごろ、ふと風呂敷のことを考えていました。(人のこころをやさしく)包んであげたいのと、逆に積もり積もったこころを広げてあげたい、聴いてあげたい・・・と。
 風呂敷に通じる思いがします。
 
 
 
こんにちは。 ()
2011-04-10 13:35:30
トンコさん

いつもコメントをありがとうございます。
これから、嫌でも変わっていくものが
ある一方で、ずっと変わらないものも
あり、心身のバランスも含めて
一人一人が試され、進化していく
真っ只中という感じです。
実地的なふろしきを携えて、
力強く生きていきたいと思います。
 
 
 
こんにちは。 ()
2011-04-10 13:42:32
泰之さん

いつもありがとうございます。
竹のものさしの、微細なカーブが
使いやすいのです。
各家には、もはや使われていないものが
眠ってそうですが、それを再び
手にするとき、ものさしは
これからも元氣に働いてくれるでしょう。

ふろしきが、昔なつかしではなく
まだまだ現代でもとっても
役立つという実感が
僕にもふたたび湧いているので、
今後もふろしきを結んで
ひらいて、手をうっていきたい
と思います。
 
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