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ふむ…悪口… (Sujata3)
2013-10-12 23:43:07
 そうですよね…
自分の代で終わらす、そんな心意気が必要ですね。

人様に同じ気持ちになって欲しいと思っても
他人は、自分と同じ気持ちにはなれないのだから。

悪口を言ってしまった自分が
株を落としたところを人様に覚えられてしまうだけですものね。

「来た来た来た…悪口、一緒に乗っかって
言いたくなるときがあるけど
『言わないぞっ、言ってたまるか』」
と、いうゲーム感覚で自分を律しています(笑)

又聞きですが作家の田辺聖子さんが
「芸のない悪口はいうな」と言ったそうで…
なるほど、たいていの人が悪口を言うと
そこからエスプリやウィットが生じるわけがなく
その場がただただ悪口の巣窟になって目もあてられませんよね。

そう、だから「たいていのヒト」であるワタクシも
悪口は(困った事に、悪口は時に楽しい(爆)!)
厳禁としましょう!

遅くなりましたが
お二人目のお子さんお誕生おめでとうございます!

(o^-^o) ウフッ
 
 
 
こんにちは。 (いさお)
2013-10-14 12:35:51
Sujata3さま

コメントをありがとうございます。

確かに、悪口は言いたくなる時もありますね。
その基点が、変わった人を見出すことで、
そうじゃない自分たちの仲間意識を確認するという
村八分に対する不安も潜在してそうなので、
マイノリティ(少数派)を排除する危険があります。

悪口に対する批判、少数派を助ける方向への
進言助言であれば、辛口になっても、
世の中をよくしていけるかもしれない。
批判をするなら孤立覚悟で勇氣をもって、
本音で当たりたいというのが理想です。
 
 
 
☆。 (いさお)
2013-10-14 12:39:17
Sujata3さま

お蔭さまで、二人目無事に生まれて
育っています。
夜は静かに眠っていますが、
昼間、泣くエネルギーは非常に力強い。

親が他人の悪口を言っていれば、
やはり真似る可能性が高まるので
氣をつけて参りまする。
 
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