コメント
補充券発行記録
(
NAO
)
2016-12-19 02:55:42
乙片は初めて見ました。同一発売枚数等、結構細かい内容まで記録されていたのですね。
両国の頭端式列車線ホームから始発特急に乗ったこともありますが、千鉄局だったのですね。
> NAO様
(
isaburou_shinpei
)
2016-12-19 08:05:49
コメントありがとうございます。
補片の乙片はJRになっても基本的には変わらなかったですが、「自社完結」「他社連結」の金額を記入する欄関連に変化があるようです。
仰せのように、同じ券を複数枚発券した場合、同一発売の欄に枚数を記入して、一緒に束ねておけばOKでした。
補往の乙片も同じような感じですが、補連の乙片はもっと単純な作りでした。
千葉鉄道管理局の範囲が今の千葉支社のエリアとなっていますので、浅草橋から先は千鉄局になりますね。まだ23区内なので若干違和感がありますが、運用を考えればこれが管理しやすかったのでしょうね。
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両国の頭端式列車線ホームから始発特急に乗ったこともありますが、千鉄局だったのですね。
補片の乙片はJRになっても基本的には変わらなかったですが、「自社完結」「他社連結」の金額を記入する欄関連に変化があるようです。
仰せのように、同じ券を複数枚発券した場合、同一発売の欄に枚数を記入して、一緒に束ねておけばOKでした。
補往の乙片も同じような感じですが、補連の乙片はもっと単純な作りでした。
千葉鉄道管理局の範囲が今の千葉支社のエリアとなっていますので、浅草橋から先は千鉄局になりますね。まだ23区内なので若干違和感がありますが、運用を考えればこれが管理しやすかったのでしょうね。