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無題 (虎の子南海)
2021-05-15 10:13:08
おはようございます。お久しぶりです。虎の子南海です。
2018年4月8日以来、約3年半振りのコメントとなります。この間もいつぃも楽しく拝見しております。
さて、富士急行の補片ですが私も河口湖~大阪市内までのも所持しております。
この頃は、硬券もまだ各駅とも健在のようでして、私も富士急線各駅の入場券、社線内の金額式、社線内の往復、JR地図式乗車券を購入した次第でございます。時は過ぎ、車内補充券もされてしまいましたが、来年の4月に予定されている富士山麓鉄道に社名
変更ですがこれも、知っている限りでは、近鉄が、伊賀鉄道、養老鉄道がありますが、これも時代の流れ?ではないのでしょうか?
最後に富士急行様の益々のご発展をお祈りしたいと思います。
PS:明後日、私、虎の子南海は、お恥ずかしながら58回目の誕生日と相成ります。
新宿のハンコがあったのには驚きました。
それならば、大都市近郊の市内着のハンコもあってもいいのではないかと思いました。
 
 
 
> 虎の子南海 さま (isaburou_shinpei)
2021-05-15 18:13:38
虎の子南海様、こちらこそ御無沙汰いたしております。
硬券が無くなるとどうしても足が遠のいてしまい、富士急行線も201系電車が入線しなくなった頃以来ごぶさたしてしまっています。
今でも車内補充券が現役なのか分かりませんが、硬券が無くなって駅務が機械化された後でも穿孔鋏を持った車掌が車内補充券を発券しており、首都圏の私鉄は軒並み車内精算をしなくなってしまいましたから、大変貴重な感じがしました。
車補には社線完結用と連絡用があり、連絡用は同社の広範囲に亘る連絡運輸区域を網羅していましたから、篠ノ井線の松本駅までもが地図に載っていました。

仰せの新宿のハンコはまださほど古くは無い様子でして、陰影は綺麗でした。平成になると虎の子南海様が御使用になったような長距離乗車券は発売できなくなってくるわけですが、ゴム印は大所の使用頻度が高いと思われるものしか無かったかもしれませんね。
 
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