衣類商

商品の展示^^

代行

2008年12月29日 02時19分05秒 | Weblog
身内から頼まれたマフラーが売れました。 BEAMSというブランド物なので、売りやすかったかも。 ちなみに2200円で売れました。 買取店になんか持って行ったら、大損ですねw 自分の所に持ってきてくれれば、高く売れますよ^^さりげなく宣伝w 売れた値段の1割を頂ければ、代行販売も致します。 偽者は勘弁だけどw . . . 本文を読む

買取くんw

2008年12月27日 02時54分12秒 | Weblog
来年の目標は、買取を始められるようになる!ということ! これにより、自分自身で動き回らずに仕入れが出来るかなぁ?と。甘い? そして自己の仕入れでは、海外仕入れに挑戦したい! あまり欲張ると方向性がしっかりしないので、少しずつがんばろう。 目標立てても、芯がブレると良くないらしいしw実感している毎日。 . . . 本文を読む

RUEHL No.925

2008年12月27日 01時57分21秒 | Weblog
2004年9月にアバクロンビー&フィッチ(Abercrombie&Fitch)のハイエンドブランドとして誕生したルール No.925(RUEHL)。 ウェストビレッジ周辺のニューヨーカーをコンセプトにした、アバクロよりも少し上質な大人のブランドです。 現在アメリカでも14店舗しかないらしく、入手が結構困難だそうです。 来年と思っていたら、すでにネット上でぼちぼち売れ始めていますね。 もう少しリ . . . 本文を読む

古物商

2008年12月23日 00時47分51秒 | Weblog
基本的に13種類の物品が扱えます。 昔は、種目別に許可を取らなければいけなかったらしいのですが、 今は、申請時に主に扱う所のチェックと、扱う予定のチェックをつける所があって、全てにチェックをつければ 問題なく、すべての物品を扱えます。 地域によって、チェックを付けなくても許可証を持っているだけで問題無い場合もあったり、 そうではない厳しい(?)地域もあるようです。 心配な場合は、とりあ . . . 本文を読む

MELTDOWN

2008年12月22日 02時25分54秒 | Weblog
これは派手系の方におススメかと思います^^ 服全体に大胆なグラフィックロゴが描かれていて、好きな方にはたまらないと思います。 全然違うものですが、STUSSYみたいな感じに見えるのは、自分だけかな。 知識の無い素人意見です。気にしないで下さい。 . . . 本文を読む

カシミヤ100% コート

2008年12月22日 01時34分48秒 | Weblog
繊維の宝石と言われるカシミヤ。 しっとりした手触りは、最高の逸品です。 光沢もあって、高級感が漂います。 このVISARUNO(ビサルノ)は、丸井のブランドです。 このコート、状態も良いから、売値1万以下だと安いかな~^^ あるところで展示中です。 とにかくコートが売れると実感しました。特にイタリア製でカシミヤなら鉄板かも。 . . . 本文を読む

SCHOTT Pコート US740N made in USA

2008年12月22日 01時25分01秒 | Weblog
アパレル関係は今年から参入なので知らなかったのですが、これ毎年定番なんですね。 Pコートって、リサーチすると自分のような素人でも分かりますが、値段がイイ! こういう物を売れなくなるまで安く仕入れて売り続ければ、ある程度利益が取れやすくて、 おいしいかもしれませんね。 あと、カシミヤのコートとか安く出すと売れるので、何着か持っています^^ あとで掲載予定。 . . . 本文を読む

MIGHTY MAC SALLING JACKET ビンテージ

2008年12月21日 21時16分13秒 | Weblog
昔、東海岸のセレブ御用達だったヨットジャケットです。 当時もとても高価で、ヨット乗りのセレブたちに愛用されました。 自分の保管している物は、ジッパーの部分に欠けが少しあるのですが、 仕入れ値は、やはり高めでした。 しっかりした一着を仕入れているつもりなので、まだまだビンテージの仕入れは難しいです。 どの程度までダメージが許されるのかなど、消費者の人達の考え方は勉強が必要です。 . . . 本文を読む

ABERCROMBIE & FITCH ーアメカジー

2008年12月21日 21時07分50秒 | Weblog
去年くらいが一番売れていたらしいですが、来年 ルールというブランドと一緒に日本国内にまた正規店(1号店)が出来るらしいので、 来年また売れ出すかも、しれません。 アバクロは以前、正規ショップが日本にもあったのですが、中国のコピー品が氾濫したのが原因か、 業績不振で撤退していました。 今度はうまくいくかどうか。 . . . 本文を読む