ユズキは今朝も、遅めの起床。
主人の行ってきます、にも鈍い反応。
あっという間に私も出勤時間で、ちょっと会話したくて話しかけた。
「髪とかしていい?」
ユズキは最近、髪がボサボサ。美容院も嫌だと言う。
声をかけた途端、ギッとこちらをにらめる。「やだ」。
さらに、ヘッドホンをして「聞こえない~!」。
「行ってきます」とだけ残して、私は家を出た。
朝、ベッドのそばで、声をかけてほしかったのかもしれない。
自分で起きてくるだろうと、あえて向かわなかったのだが。またもや裏目に出たらしい。
とにかく今は、学校に行けない自分を責めているのか、自己否定感、被害妄想、その他もろもろ。
カウンセラーにまた相談してみよう。
主人の行ってきます、にも鈍い反応。
あっという間に私も出勤時間で、ちょっと会話したくて話しかけた。
「髪とかしていい?」
ユズキは最近、髪がボサボサ。美容院も嫌だと言う。
声をかけた途端、ギッとこちらをにらめる。「やだ」。
さらに、ヘッドホンをして「聞こえない~!」。
「行ってきます」とだけ残して、私は家を出た。
朝、ベッドのそばで、声をかけてほしかったのかもしれない。
自分で起きてくるだろうと、あえて向かわなかったのだが。またもや裏目に出たらしい。
とにかく今は、学校に行けない自分を責めているのか、自己否定感、被害妄想、その他もろもろ。
カウンセラーにまた相談してみよう。