絵その88

ラクガキ詰め合わせ。

切り貼り修正調整をマウスでやったら手が死んだ。

絵その87

当時バイトで勤めてたデザイン会社の社長にこの絵を見せたら、

「あんたはもっと自分の才能を伸ばすところに行かなければダメだ」

と言われて今の自分があるのであって、つくづく人の縁は大事にしなきゃな、と思う。
あの一言が無かったら、まったく違う人生になってたんじゃないかしら。

絵その86

なんかラクガキ。

絵その85

流星少年スバル

絵その84

週末は同じ工場で働く伊佐治君と、行き付けのギョーザ屋で
呑んで食事するのが、彼のささやかな楽しみです。

看板は、なんかもうめんどくさかったのでフォトショフォント。

下に同じく最新のモニタで見たら、色ムラが激しかったので修正しました。
今、夜の11時。やっと晩御飯が食べられる。

絵その83

なんか。

絵その82

まったく記憶にない線画。

色塗ろうかと思いましたが、止めときました。

絵その81

ピグマでペン入れしてるので、だいぶ古い絵。6年くらい前かしらん。

なんか途中でイヤになって描くの止めた覚えがあります。
今思うに、絵の構図が平面的なのがイヤだったんでしょうね。

女の子の髪の毛がエッシャー状態です。

絵その80

まったく記憶にない線画が出てきたのでせっかくだから色塗りました。

線画そのものは多分4年くらい前のものだと思います。

絵その79

これも古い。多分3-4年前の絵。
色塗る気力がありませんでした。

絵のすみっこに「聖少女リイクニコ」とか書かれてました。

絵その78

紳士たるもの、女の子も（以下略

絵その77

中山久美子さんっぽい色使いを目指しましたが、上手くいきませんでした。

絵その76

まんが「鋼の鬼」から、ボンペイ・ポンペイ

絵その75

ジープ君

絵その74

まんが「漆黒のノラ」から、名古屋弁３兄弟。

右から、大吉中吉小吉。中吉はどうやってバランス取ってんでしょうね。