絵その55

まんが「漆黒のノラ」から、ノラとナルト。

絵その54

まんが「漆黒のノラ」からゲンタツ、ノラ、ナルト。

適当に描いたから、適当な絵。

絵その53

ジープ君とヴオムさん。

後ろのマチュピチュは適当な画像検索して模写しました。

最近は模写の事を、目トレスと言うのだそうで。

ヘェー（シロツグの声で）

絵その52

山の麓に見える、遠い家の明かり。

あれはいつ見てもいいものですね。

絵その51

まんが「漆黒のノラ」の幼少期のノラとナルト。

銀河鉄道の夜のジョバンニとカンパネルラの関係を
反転させたような間柄です。

ノラの実家は大企業で大変なお金持なのです。

絵その50

ドブ川と貧乏街で育ったので、何描いてもビンボくさくなります。
たまに自分の絵がイヤになります。

絵その49

当時「真珠夫人」を楽しみにして見てた覚えがあります。

たわしコロッケ。

絵その48

五島伝明先生に「少ない色数で、よくここまで表現できますね」と褒められた。
それだけで十分に意味のあった絵。

絵その47

移植。まんが「漆黒のノラ」は、既に最初から最後までちゃんとした筋書きがあるのです。
後は描くだけなのですが、もう描けませんわ。手が昔のように動かんのですわ。

絵その46

移植。ジョナサンではありませんが、ちっこい頃クリスマスプレゼントなるものを
もらった記憶がありません。まあ私らの世代はそれが普通でした。

一度だけオヤジが「てれびくん」を買ってくれて、付録を組み立てて
くれた記憶がうっすらあります。

あれは嬉しかったな。

絵その45

移植。ジープ君とヴオムさん。

絵その44

移植。なにもかもがイヤになってインドに逃亡したのが22才のころ。

空港に着いたのが夜中の12時。よくわからないままバスに乗り込んで、ニューデリー
までたどり着いたのを昨日の事のように覚えています。

どこへ行っても白熱灯しかなかったのが印象的でした。

絵その43

まんが「漆黒のノラ」主人公のノラ。
ちゃんとした名字があった気がするのですが、忘れました。

絵その42

寒い土地に行ったノラ。

絵その41

紳士たるもの女の子も描けなあかんのじゃ。とか言いながら描いた絵。
わりとどうでもいい絵。