お小遣いサイトで貯める人は月に10万円近くから数万円も貯めます。
しかしそんなに貯めなくてもいいので、その日のジュース代ぐらいは稼ぎたいですよね。毎日スタバでジュースを買うとなればだいたい400円ぐらいでしょうか？
1日400円稼ぐには1日一人友達紹介から入会してもらえば可能です。
最初は、身近な友達や家族でも良いと思いますが、そのうちネタが切れてきます。
そのためには自分でブログをもって、そのお小遣いサイトの良さを書き続けて、友達紹介のリンクを張ることです。
1日は24時間あります。その24時間内で見に来てくれた数人～数百人の中で1人だけ登録してくれればと思うと、意外に出来るかも思いませんか？
最初の1ヶ月は入ってこないかも知れませんが、あきらめずに更新していれば、固定の読者が付くものです。是非長いプランで頑張ってください。
ケータイのお小遣いサイトを紹介するときはケータイに特化したブログ。
ＰＣの場合は、ＰＣに特化したブログで書くことをおススメします。
あと、始める前には、登録予定のブログが、アフィリエイトＯＫか確認が必要です。
無料サイトは、広告ビジネスモデルだということは、何度か説明したことがあると思います。広告収益を得るためにメールマガジンに広告を掲載したり、サイト上の上部や下部にバナー広告があると思います。
これが広告ビジネスモデルの基本です。
しかし無料サイトの中でも一部のサイトですが、出会い系などのサイトに一緒に登録されてしまうものがあります。
簡単に空メールを送れば、業者はメール情報を得ることが出来ます。
通常は、そんなことはしませんが、中には怪しいサイトもあります。
こればかりはやってみないと分からないのが現状ですが、高い確率で防ぐ方法もあります。
それは利用規約を確認すること。出会い系のメールを送ってくるようなサイトでも、後々問題が起こると行けないので、利用規約に『協賛サイトからもお得な情報を送ります』などの逃れようの文言を掲載している場合がほとんどです。
なので、利用規約を確認して、自分が登録しようとしているサイト以外からもメールや登録がされる趣旨が書いてあるサイトに関しては、登録しないように回避しましょう。
誰もが知るようなメジャーサイトは問題ないと思いますが、聞いたことのないような怪しげなサイトは、チェックです！
無料が当たり前になる今、有料サイトは運営が難しくなってきています。
ちょっと前に「FREE」という本が流行りましたが、まさにそのような事態になってきました。
これから先、無料が当たり前の世代が世の中に大勢出てきます。
そこで、どんなアイデアでお金を使わせる方法を取るかが、悩まされるところです。
朝日新聞社のデジタル版が創刊3日間で1万人を超えました。
これが多いのか少ないのかは今後もう少し見てみないと分かりません。
人からお金を出して貰うのは簡単ではないんですね。