ペット栄養管理士

一年がかりの講習を経て、11月13日に行われた検定試験に合格しました！


日本獣医生命科学大学で一年がかりの講習6日間。


東京大学農学部で行われた試験。


終わってしまえば試験自体が難しいわけではなかったけれど、講習の内容はかなり高度で、
私にとっては獣医学部の講義かと思うくらいの難しいものだった。
私は一応人間の栄養士の資格をもっているのに…本当に難しかった…


一足先に作ったプライベート名刺。
無駄にならなくて良かった良かった。

出生数 2016 Japan

2010年に減少に転じた日本の人口。
今年は遂に出生数が１００万人を割り、昨年度より2万人減の９８万人の見込みと発表された。

2015年は前年比微増でホッとしたのもつかの間、早くも一年後の今年、遂に一桁減った数字を見ることとなった。そしておそらくこの先回復する見込みはない…。
迫り来る日本の超々少子高齢化社会。
このまま2パーセント程度の減少が続けば、半世紀後にはどのような事になるのだろう。

子供や孫の時代を慮れば、何かせずにはいられない。
限界集落ならぬ限界国家になりゆく様を成すすべもなく茫然と眺めるだけにはなりたくないのだが。

このような試算はもう平成に入った時点で出ていたはずなのに、なぜにこうも対策とその遂行が遅い？
結婚したい人が結婚できる社会に、
産みたい人は２人目３人目も産める社会にしなくては。

子育て終了式目前のワタシだが、子供と同様に自分も成長できたのだろうか。
先を生きてきたワタシ達世代は次の世代に何を残せるのだろう。

２人の息子達は、将来妻や子供のために育休を取ったり、保育園の送り迎えをするような夫になってくれるだろうか。
彼らは働く母の背中をどんな思いで見つめていただろう。

彼らが夫婦で子育てをしながら共生できる男子になってくれたなら、それは次世代の女子に捧げるワタシの遺産。

男女共に意識の大改革をしなくては出生数増加は望めない。
夫婦で子育て、夫婦で育休。
それが当たり前の社会にならなくては、出生数増加は望めない。
日本はまだまだ…まだまだ時間が必要。

浦和 和cafe 風瑠さん

自宅から車で１０分。
保育園時代のママ戦友と週末ランチ。

完全なる住宅街のなかにポツンとありました。




窓からは中庭が見渡せます。


和丼


抹茶チーズケーキ


かぼちゃの汁粉風



かなり奥まった場所にあるので、なかなか行きづらいかも。
作りが普通の一軒家のままのため天井が低く、床材にやや違和感が残ったが、料理の器は凝ったものが多く目に楽しいお店でした。

素敵な天婦羅やさん❣️

川口の外れにひっそりと佇む素敵な天婦羅やさん。
ランチは1,000円以内で揚げたての天ぷらを戴けます。


入り口から素敵😍


アプローチは土と木と瓦❣️


まるで史料館のような店内
店内の手前は土間作りです。


揚げたての天ぷらと蒸籠のセット

この辺りで一番素敵なお店です。

ヘルシーカフェ のら

さいたま市南区鹿手袋にあるcafe

広々とした店内で、中では地元で採れた野菜やお米の販売もしています。











おすすめプレートのセット


地産の材料を使ったトーフステーキ


白菜と豚バラのミルフィーユ


やはり最後には珈琲を頂きます。


おとなりは、１００歳まで働ける♪ という仕事ラボ研究所


女性起業家達の活躍の発表の場にもなっています。

どこか懐かしくも、女性の働き方を研究する場であるため、ほっこり♡とバリバリ⤴︎が程よくミックスされた素敵なコミュニティスペースです。