犬が吠えるa.k.aロッソのTwitterまとめ投稿

ブログタイトルの通りです。

2月15日(月)のつぶやき その2

2016-02-16 02:22:14 | 日記

2月15日(月)のつぶやき その1

2016-02-16 02:22:13 | 日記

牛窪紗良ちゃん、21歳の誕生日おめでとう。あれから5年・・・元気にしているだろうか。


アイドル甲子園、あした誕生日の朝倉みずほがお祝いしてもらいました!心のこもった企画の数々、ありがとうございます!19歳も楽しんでってね! #ベルハー pic.twitter.com/w3zn6gQHE3

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@tanakakaren1224 今朝早くはそんなでもなかったけど、ずっとホール内で仕事してるから今は分からん。


昨日、暑くて半袖だったのに、雪降ってやがる。虎ノ門なう。


西村愛華も卒業するのか。NMBには痛手だろうなあ。

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今日はミュージックビデオの撮影と、凛として時雨の345ちゃん連載の「音楽と人」の対談をした。楽しかった。1日に沢山の人と会うことが昔は苦手だったけど、今は楽しい。今日は素敵な人達と同じ夢を見れて幸せだった。ありがじゅっぴき。 pic.twitter.com/c6OLpcQCii

犬が吠えるa.k.aロッソさんがリツイート | 46 RT

卒業ラッシュは分かっていたことだから、誰々が卒業するという報告自体はもう慣れてしまったのだけど、自分が今、推してる子はどんなに逆境でも簡単にやめて欲しくない人ばかりになってしまったから、推しの卒業があったらきっと過去最高に凹むと思う。


去年、平田璃香子が芸能界を引退したとき、どんなにファンと強固な関係が築けていても、芸能人とファンである以上、別れはびっくりするほどあっけないものなんだって身に染みて思い知ったものだった。それ以来、簡単に推せなくなったし、逆に今推してる子を大切にしようっていう気持ちが増した。


「どうせアイドルオタクなんて、推しが卒業しても他の子すぐ見つけて続けるんでしょ?」って、きっと大半のアイドルやってる子は思ってるはず。俺も今のところはそうだけど、自分の中の感覚的なものとして、これから先は本当に分からないなって思ってる。


どんなに関係が深くなっても、あっさりと終わりはやってくるもの。それをネガティブな捉え方してしまうと、寂しさに負けそうな気がしてる。いい歳しといて。新しい子を見つける楽しさよりも、別れに対する怖さの方が最近は強いなぁ。


まぁ、いずれにしても瞬間瞬間を悔いなく過ごしたいなとは思う。最初の会社に入った時に、大学の先輩ということもあってお世話になった人が、40歳で奥さん子ども残してがんで亡くなってる。俺もうすぐ39歳。何が起こっても全然おかしくない年齢に差し掛かってきたし、何事にも正直でいたい。


「余命あと〇日です」って宣告された時に、その時点の生き方を後悔するような生活はしたくない。それが全て。誰だって死に向かって生きてる訳だから、それを恐れるんじゃなくて、堂々とそれを迎えてやるぞって息巻くぐらいの、懐の深い人生を送っていかれれば。


元東横線の「青ガエル」熊本でラストラン(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?… #Yahooニュース