玄関のチャイムがなり、「聖書を読みませんか?」ということばを聞くだけで…?
なぜなら、必ずみんなが経験していて、聖書という印象を悪くしてしまっているから…
本物には、必ずいろいろな形で似せものが現れてくる。
あれは、教祖がいる新興宗教であり、内容も本物の聖書とは全く違う独自のものなのです。
本物の聖書は、誰が教祖でもなく、1600年にわたり、国も職業も身分も違う人たちが万物の創造者である神さまの霊感に導かれ書かれたもので、不思議に内容がすべてつながり、今も生きて働く、誤りなき神さまのことばです。
各国のことばに翻訳され、毎年ベストセラーです。感謝です。(^_^)v
『聖書はすべて、神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練の
ために有益です。』
(聖書)Ⅱ テモテ 3:16