
しかし、彼は強度のドモリだったのです・・・特に緊張すると、そのドモリは更にひどくなります!大勢の人の前でドモリの自分は無理だと思いましたが、神さまにあなたが共にいてくださるならと、祈って講壇に立ちました!
するとメッセージを語り出した途端、彼の舌のもつれドモリは一瞬にして癒され、
ことばが次々と流暢に出てきたのです!
そのとき、彼は牧師でもなく、伝道師でもなく、神学生でもなかったのです!でもそのときから、いろいろなところからメッセージの依頼を受けるようになったのです
それを境に家族が救われ、彼自身の人生は変わり、神さまによってすばらしい神の器として、今大きく用いられています!一番苦手なダメな部分、しかし神さまが働かれるとき、そこが大きく用いられるのですね!神さまを、ほめたたえます!(^^)!
最近の「Weblog」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事