
私も、父が天に召されたときは、そうでした・・・(突然だったので・・でも後の日に、それは最善の時だったと、知りました。)
人間ですからいずれはと思っていても、やはり目の前に現実となったとき、愕然となります・・・
でも私の場合、みことばによって、元気になりました。
「生まれるのに時があり、死ぬのに時がある。・・・神のなさることは、すべて時にかなって美しい。」(伝道者の書 3:2と3:11)
私たちのものなんて、はじめから何ひとつなくそれはみんな、神から与えられたもの、そのことを知ったとき、何か握っていたものがスーッと消えていきました・・神さまの前に感謝すること、それが最善ですね!!!ハレルヤ!!!
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