人は、いつも不安から守られたいと願っています。
しかしながら、人間はみな、守る力はないものです。
神さまに従うとき、守りがあります。神さまは、ご自分を頼る者に手を差し伸べてくださいます。
しかし、神さまではなく、自分のいきたい道を選んで歩む者は、なんの保証もありません。
責任は自分が取らなくてはならないからです…
神さまのことばに従うなら、神さまが責任を持って守ってくださいます。
そう考えると、いのちを与えてくださった神さまに従いながら歩む人生は、確実で間違いのない道だなぁと思わされます。
感謝です。(^_^)v
『死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。』
(聖書)黙示録 2:10