人どうしが気まずくなっているとき、仲介者によって気持ちがほぐされ、また仲直りできるということがあります。
逆に仲介する人によって、内容の違うことが伝わり、仲違いすることもあります。
仲介者により、結果がよし悪しになってしまうのかもしれませんね…
人どうしの取次は、難しいものだとつくづく思わされます。
日々、いろんなことがあっても、人はいつでも怒りの心ではなく、ゆるしの心を持てれば、素敵だなぁと思わされます。
いつも前向きで、優しい心を持ちたいものですね!
感謝です。(^_^)v
『愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、不正を喜ばずに真理を喜びます。』
(聖書)Ⅰコリント 13:4~6