今、スーパーなどでは、時期的に恵方巻の予約注文が行われています。
節分には、いわしを食べたり、豆まきをしたり、縁起かつぎが日本には多いなぁと驚きます。
天地創造された神さまの前には、縁起かつぎなど無用です。
何かをしないとという恐れに、人々は拘束されがちですが、いちばん大切なことは心の中で、形式的なことではありません。
いつも、神さまの前に素直に、まっすぐな気持ちで歩みたいものだと思わされます。
それは、喜びです、感謝です。(^_^)v
『何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、人の考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。』
(聖書)ピリピ 4:6~7