
そういえば、私の父はある日、突然天に召されました。あまりにも急なことに動揺し、ショックでした・・・
でも、そのとき中学生だった長男が一つの聖書のみことばを、開いてくれました・・・
そのみことばは、「生まれるのに時があり、死ぬのに時がある。」伝道者の書 3:2でした!
そのみことばによって、それまで心を覆っていたすべてのものがフーッと断ち切られたことを覚えています!そうか・・・神の時だったのかと、思わされました・・・後に、確かにその時が、最善であったと改めて思いました!
神さまは、みことばをとおしていつも励まし慰め、語ってくださいます!感謝です!!!
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