
というのは、幼い時というのは、心が真っ白で自分の力で判断することができないからです。だから、自分が始めて出会った人のことばというのは、真っ白なキャンバスにいろんな色が付いていってしまうのです・・・
私もそうでした・・・
でも、神の一人子イエスさまを信じたそのときから、私の心のキャンバス・・・
いろいろな色が付いていたけれど、もういちど幼子のように真っ白なキャンパスから、神のことばである聖書によって塗り替えられました。そのとき、どうしても分からなかったこと、解決ができなかったこと、すべての答えが聖書にあったのです
聖書は、今でも全世界のベストセラーであり、時代を超えても変わることのない、神のことばです・・・この聖書を握るとき、希望があります。真のいのちがあります!
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