
昔は太陽が出て暖かいと、必ず青空が顔を出していましたが、今は空といえばブルーというイメージがなくなってしまい、空を見上げガッカリですが、これって車の排ガスや生産段階で出る排気量の結果、空気汚染につながっているんですよね・・・この現象というのは、何も突然はじまったことではなく、ずーっとその兆候は現れていました。。。
たとえば、2008年の北京オリンピックでは、空気汚染でいろいろな国のマラソン選手が出場辞退というニュースも取り上げられていましたが、事を重大視せずそのまま放置した結果ますます状況は悪化しているのかなぁとも思います・・・
このことに限らず、兆候ということは、日々の生活のなかでもいろいろな形で表れているかもしれません・・・
この小さな事の積み重ねに、深い意味があるように思います。。。
常にアンテナを張ることが大切かも?と思わされます・・・
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