小さな声、、、

常識Vs非常識

canonだから信用はダメですょ、、、私的には不信増幅!

2018-02-23 | Weblog
キャノンの常識vs私の常識、、、世間の常識?
2017年5月に購入したPIXUS-TS9030プリンタ-が使用中に”ガッガ-ガ-と異常音。①キャノン故障担当へ状況説明。②要・修理の判定【トラブル問答】
 1、当方説明:保証書は修理依頼の今日初めて開封。購入年月日は日記帳の記録で確認可能。購入店名、送り状、納品書等不明
 2、キャノンの主張:”無償修理扱いには出来ない。
          保証書に「販売店名・お買い上げ年月日の記載が無い場合は、保証書と共に購入の証憑(ショウヒョウ)となるもの
         (領収書、納品書)を添付のうえ、、」と明記してある。

 当方反論:保証書に販売店の署名有る無しは購入者の責任では無い。かつ、製品が正常に機能している間、保証書は見ない。
      購入商品へ保証書入りの封書が添付されていれば安心。今回、故障して開封、書いてない無効はダマシされた感アリ。
      製造元キャノンと販売店の契約条項に明記、購入者へ届く経路の追跡を可能とする等、要対策はキャノンの責任。
      ※当該プリンタ-は昨年5月まで使用していたMX923の故障時に緊急手配して購入。
       購入前の調査不十分、後継機にFAX機能ナシのため放置していたMX923を修理へ、昨日帰着。
       MX923は購入後3年以上経過していたため有償保証。保証書の記載内容等、確かめなかった。

     【私の主張は非常識? 法的には、キャノンに責任なし? 】、、、ヤッパリ不愉快!!