笑えるシーンが多く、最後は本当にほっこりしました。
西田監督がマルちゃんに演じて欲しいという思いが分かった感じがしました。
マルちゃんらしさが随所に散りばめられているし、
マルちゃんの優しさが溢れているし、
心が温まる映画でしたね。
『はじめ』ではなく、
あれもこれもマルちゃんっぽい~と思ったシーンがあって、
途中からは『丸山隆平』だと思って見ていたような気がします。
それだけマルちゃんらしいなと。
金庫の鍵を開けようとしている表情がなんともいえなくて、
また、蹴られているシーンも辛くて気付くと涙が流れていました(^^;;
前園邸を出る時のお顔がスッキリした表情だったのがカッコ良かったです。
しか~し!
帰る途中で出会ってしまい、もみ合いになった時に、放った言葉がカッコ良かった~(≧∇≦)
美沙ちゃんに正直に話すはじめはカッコ良かったし、
既に知っていた美沙の真っ直ぐな瞳が印象的でした。
その空間は幸せに満ち溢れいて、ほっこりしましたね~。
応答セヨの、♪つまづいてばかりの僕を~
君だけは笑わなかった~
で涙が流れて、
前園先生が続編を書いた絵本にもじゃ犬の絵が描かれてあって
更にぶぁーって涙が出て
最後の方は涙が止まりませんでした >_<
もちろん、笑えるシーンもたくさんあって楽しかったですo(^▽^)o
ってことで、
HAPPY BIRTHDAY マルちゃん。
マルちゃんにとってステキな1年でありますように。
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