ペルセウス座流星群

　夏場のこの時期になると見れる、ペルセウス座流星群なのですが。
　今年は8月12日の夜から13日の夜間がピークだそうで、さっきベランダから空を見ていたら、大きいのを4～5つくらい見ることができました。あと細かいのもちまちまと(これはたまたまなのかなあ)。
　家の周りが意外にも暗いから、夏場の深夜でも星がよく見えるせいかも(以前しし座流星群も見れたけど、今回の方がよく見えました)　


　余談ですが、さっき流星群の話を片割れさんに電話で話してたら、あちらさんも見るのが好きだそうで、天体望遠鏡も持っているんだとか(いいなー)。

3つ増加ー。

　今朝の新聞記事で知ったのですが、太陽系の惑星が9つから3つ増えて12個になるという話が持ち上がってきました(24日に正式発表になるとのこと)
　セレスとカロンと2003UB313が、その3つになるそうです。
　

　そういえば、足立育朗さんの「真・地球の歴史」(PHP研究所)には、地球がある太陽系の惑星は14個ある、ということが書かれていたので、もしかしたらあと二つの惑星も、近いうちに出てくるかもしれませんね。
　楽しみー♪