ひさしぶりの

昨日いただいた「さわやか」のハンバーグとビビンバ。
最強のツートップ

第9節 FC東京戦

0-1で敗戦。

怒涛の3連敗
勝点9　2勝3分4負　13位

終盤をライブで観ただけで、いまだにＤＡＺＮで観返してもいない。

ここでもしばしば書いているが、沈没の原因は、ＭＦ特にダブルボランチであることは明らかだ。
前線と最終ラインは決して他チームに見劣りしないが、中盤があまりにも貧弱すぎて、結局は前線と最終ラインにも悪影響を与えている。
これは近年の清水にずっと言えることで、司令塔不在のチームに勝機などあろうはずがない。
何でヨンソンは手を打たない。
増田誓志は怪我でもしてるのか？

このままでは来年はまたＪ２だ！

第8節 浦和戦

前半に興梠に2発食らって勝負あり。
ストレスがたまる試合であった。
後半になり中盤で玉にいくようになって、ようやくペースをつかんで金子が決めたが、なぜ入りからいかなかったのか。
ここ数試合、松原が悪すぎる。
無理して抜こうとして、ことごとくボールを取られてピンチを招いている。

これで2勝3分け3敗の12位。
何とかして悪い流れを断ち切りたい。

第7節 長崎戦

０－１で敗戦。

ここ何試合かを観ていてある程度予想はできていたが、案の定、長崎に初勝利を献上してしまった。
序盤の長崎の動きが悪かった時にいくつか決定機があったものの、それ以降は攻め込んではいても相手の守備を崩すことはできず、実にふがいない敗戦だった。
こういう展開の時こそ必要なのがセットプレーでの得点である。
身長のある選手がそろい、この試合でも10本のコーナーキックがあったのに得点できないのは、正確なキックができる選手がいないからだろう。
今節の監督の采配もおおいに疑問だ。
スタメンＦＷ白崎はありえない。
完全に消えていたし、前半の45分を無駄にしてしまった。
選手交代も、デューク、クリスラン、北川とＦＷ3枚を投入したが、そうではなく中盤を厚くして支配するべきだった。

週末の浦和戦が非常に心配だ。

第6節 磐田戦

エコパでのダービー。

両チームいくつか決定機をつくるものの堅守に阻まれる展開で結果はスコアレスドロー。
清水は守備は安定しているが、この2試合無得点なのが気になる。
やはり今節もデュークは決定的なチャンスを決めきれなかった。
クリスランが徹底的にマークされるのだから相棒が決めなければ勝ち目はない。
あと中盤にゲームメイクができる選手がいれば本当に強いチームになると思う。

今朝、代表のハリルホジッチ監督解任のニュースがはいってきた。
この時期になってもスタメンを固定できず、テストを繰り返していた。
この状況では本番でも新しい布陣で試合に臨む可能性もあったのではないか。
どうせ今の体制では予選突破などできるはずないのだから、監督を替えるほうに賭けた、というのが協会の本音なんだと思う。
西野氏が有力らしいが、Ｗ杯で無様な負け方だけはしないよう頑張っていただきたいと思う。