Zebrahead スタジオコースト19:00~。
Opening actのill scarlettが終わり、
フロアへ降りる。例によって、左前方のほうへ。
かなりの入りと思ったんだけど、いざライブがスタートし、
モッシュが始まると、案外後方にはスペースができてた。
男女比は思ったよりも女の子が多くて、
6:4で男子優勢って印象。
年代は20代がメインという感じ。
スタートして、すぐ前に突進。5列 . . . 本文を読む
ウーマンリブVOL.11「七人は僕の恋人」本多劇場。
作・演出宮藤官九郎。
全体が「生きる」「バトルロワイヤル」「惑星からの物体X」
「夢」「サウンドオブミュージック」「ブラックレイン」
「友だちのうちはどこ?」「ゾンビ」といったパートの分かれている。
ふぞろいの精子たち
がまんじる先輩中心の精子コント
田舎の学校でのスケッチ。
椅子の上のティッシュの犯人は誰?
映画「ブラックレイン」の宣伝 . . . 本文を読む
「表裏源内蛙合戦」作・井上ひさし、演出・蜷川幸雄 シアターコクーン
平賀源内の一生を大胆な解釈で描いた作品。
そして、平賀源内の表の顔とウラの顔が、会話しながら進行していく。
見せ場としては、
まず、前口上。
長崎時代は、
ビートルズを中心とした曲を使っての
ミュージカル風の演出。
I’m so tired , I want to tell you , Benefit for Mr.Kite . . . 本文を読む
The Who 武道館ライブの報告です。
入る前の道路のところで、クリエイティブマンのライブのビラ配ってた。
こういうところちゃんとがんばってるところがクリマンさんの偉いところ。
席は2階だったのですが、通路でオペラグラスを貸してた。
やはり、ビッグスクリーンはないみたい。
客層は若い人もいたけど、40代50代が目に付く。
男性が多い。外国人は少ないけど、ひとり出来てる人が結構いた。
スタ . . . 本文を読む
来週月曜はTHE WHOです。
前にウドーのイベントで来日した時に、
行きたい気持ちは山々だったんだけど、
どうしても都合がつかず、
「絶対もう一度来るはずだ!」と自分に言い聞かせていました。
そして、やっとその日が来た。
ザ・フーっていうのは、
僕の音楽的志向を決定付けたバンドのひとつでした。
僕がいまだにバンドにこだわり続ける原点かも。
友だちから、「WHO’S NEXT」のテープを
「こ . . . 本文を読む
The Music 08.11.9スタジオコースト、行ってきました。
オープニングアクトのTHE WHIPはラスト1曲だけ聞けました。
そして、客がいったん外に出る。その隙にフロアに下りることに。
と思ったけど、ここの会場は入り口が後ろと正面右にあるだけで、
左側にはないんで、ステージの左手は比較的すいてる。
行ってみたら、全然余裕だった。
開演を待つ間に、後ろの客が、
「smashにしては入り . . . 本文を読む