ど~も伊舞なおみです

英国ツアー 7月3日 SarahとWiskey

比較的ゆったりしたスケジュールの公演初日。
会場見学からいったん解散。
ホテルで着替えてスタンバイ。
お迎えを待つ。

今日来てくれるのはMr.ウィスキーという男性らしい。
この名前から勝手にどんな風貌の男性か想像していた我々。
そこに突然現れたのは、

超ご陽気でパワフルなお姉さん!

あれ?

「はーろー!スパイスアーサー!!」
と両手を挙げてホテルに入ってきた。

だ、だれ?

という私たちのとまどいなど全く気にすることなく
すごい勢いで全員と握手!

彼女はSarah。
スタッフの一人で、ご本人も日本の紙芝居をイギリスでやっているのだという!

・・というのは後からわかった。

(写真は晩御飯の時、ゆうたくんと)

ひとしきりSarahと盛り上がった後、
ウィスキー登場!
ひげだ!
やっぱそうだよね。髭がなきゃね。と、勝手に満足。

(写真は最終日。これも、ゆうたくんとw)

ウィスキーが嬉しそうに、出してきた紙。
「どうだい?初めて書いた日本語なんだ。」


綺麗・・なんだけど。

スパイス―サー702
スーサー・・

おしい・・

「ボス(KATE)が書いたのをうつしたんだけど、
これ、必要なのか?」


いや、それは別に・・

でも私たちも前回インド公演でヒンズー語を書くとき、
わかんなかったもんな。
英国人からしたら日本語ってアートっぽいのかも。


さていよいよ本番!
行ってまいります!

ロンドンの街並みから完全に浮いてますな・・
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