昨日、庭先で大きな声がするので出てみたところ、新しい組長さんでした。
チャイムがどこにあるかわからなかったようです。
バラでチャイムが隠れてしまっていたうえ、我が家は家の周りをぐるっと木の塀で囲って犬が放してあるので、玄関に近付けないようになっているのです。
数年前に泥棒に入られたため、このようになりました。
だから泥棒も入れないけど用事のある人も入れない!!あちゃー
宅急便さんなどはピンポ~ンとならして1分も待たないでさっさと不在用紙を置いていってしまいます。
だからチャイムがなったらとにかく近くの窓から顔をだすようにしています。
ということで、チャイムがいのちなので、すぐに周りのバラを切りました。
切り花は暑い時期はあまり持たないのでかわいそうですが・・・・
昨日切ったバラはもう萎れかけて元気がありません。
こちらは今朝切ったばかりです。
紅茶にハーブとバラを入れました。
チャイムがどこにあるかわからなかったようです。
バラでチャイムが隠れてしまっていたうえ、我が家は家の周りをぐるっと木の塀で囲って犬が放してあるので、玄関に近付けないようになっているのです。
数年前に泥棒に入られたため、このようになりました。
だから泥棒も入れないけど用事のある人も入れない!!あちゃー
宅急便さんなどはピンポ~ンとならして1分も待たないでさっさと不在用紙を置いていってしまいます。
だからチャイムがなったらとにかく近くの窓から顔をだすようにしています。
ということで、チャイムがいのちなので、すぐに周りのバラを切りました。
切り花は暑い時期はあまり持たないのでかわいそうですが・・・・
昨日切ったバラはもう萎れかけて元気がありません。
こちらは今朝切ったばかりです。
紅茶にハーブとバラを入れました。
薔薇ファンあこがれの人気の高いバラです。
私も数年前にmixiのバラのコミュニティーでこのバラの写真を見てすっかりファンになってしまいました。
他のバラよりも咲き始めが遅く、我が家の庭でも今日やっと蕾が開き始めました。
先日、ホームセンターのバラ売り場にも、このバラが美しく咲いていて、それも立派な苗木が半額になっていました。
「やっぱりピエール美しいわぁ~~」と見とれていましたら・・・
隣に女優の高畑敦子さんっぽい感じの女性がいらして
「わぁ~見て、このバラ!!うちにも同じのがあるのよ」とピエールの隣のもっと濃いピンクのバラを指差し私に同調を求めました。(えっ、そっちですか。。。。。。)
私:「ここら辺のバラ、半額になってますね。」
女性:「えー、そうなの!!これも半額かしら?」
残念ながらそのバラは半額の札がついてませんでした。
その女性はピエールには見向きもしず、同じバラに半額の札がついてないか探してました。
(ピエールなら半額なのに・・・・)
ホントに人の好みってそれぞれですね。
バラはトゲがあって扱いにくいので、もう買うのはやめようと思っていたのですが・・・・
先日園芸店に行った時、感じのいい女性のかたから「バラについて詳しいですか?」と声をかけられました。
売っていた白いバラについて、つるバラかどうか知りたいようでした。
見たところつるバラのようですが、表示してなく店の人に聞いてもわからないのだとか。。。
『アイスバーグ』という名前のバラで、このバラは普通のタイプとつる性と二種類あるらしいのです。
「そんなに悩まなくても、取り合えず買って育ててみればわかるじゃない」と心の中で思い(言いませんでしたが)
もうバラは買わないと決めていた私ですが・・・
そのバラの優しい雰囲気と
よ~く見てみたらトゲがない!!!
買ってしまいました。
声をかけられなかったら、このバラを買うことはなかったでしょう。こういうのを縁というのでしょうね。
玄関脇に置いたらその場所が優しい雰囲気になり、もうこのバラに夢中です。
とうとうアーチまで取りつけてしまいました。
こうなったら、もっとバラを植えたくなり、西尾のバラ園までトゲなしバラを探しに行きました。
ブラッシュノアゼット
イレーヌワッツ
思わぬ縁からまたバラに夢中の日々の復活です。
そして頭の中は、肥料づくりのための ”米ぬか””生ゴミ””微生物”がぐるぐるぐるぐる~~~~
飯島秀行さんや風天さんも「すべては微生物でできている」とおっしゃってましたし。
先日園芸店に行った時、感じのいい女性のかたから「バラについて詳しいですか?」と声をかけられました。
売っていた白いバラについて、つるバラかどうか知りたいようでした。
見たところつるバラのようですが、表示してなく店の人に聞いてもわからないのだとか。。。
『アイスバーグ』という名前のバラで、このバラは普通のタイプとつる性と二種類あるらしいのです。
「そんなに悩まなくても、取り合えず買って育ててみればわかるじゃない」と心の中で思い(言いませんでしたが)
もうバラは買わないと決めていた私ですが・・・
そのバラの優しい雰囲気と
よ~く見てみたらトゲがない!!!
買ってしまいました。
声をかけられなかったら、このバラを買うことはなかったでしょう。こういうのを縁というのでしょうね。
玄関脇に置いたらその場所が優しい雰囲気になり、もうこのバラに夢中です。
とうとうアーチまで取りつけてしまいました。
こうなったら、もっとバラを植えたくなり、西尾のバラ園までトゲなしバラを探しに行きました。
ブラッシュノアゼット
イレーヌワッツ
思わぬ縁からまたバラに夢中の日々の復活です。
そして頭の中は、肥料づくりのための ”米ぬか””生ゴミ””微生物”がぐるぐるぐるぐる~~~~
飯島秀行さんや風天さんも「すべては微生物でできている」とおっしゃってましたし。