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龍飛崎見学を終えた私は青森駅に戻り、そこから五所川原駅に向かいます五所川原市の人口はは2020年現在約51,000人で青森県第６位の街
ちなみに一位から順に青森市、八戸市、弘前市、十和田市、むつ市、五所川原市
今日五所川原に宿泊するので、泊まったことがないのは十和田市だけか
青森県は端っこ好きの私にとって魅力的な土地です
下の写真は青森駅前ロータリー
さようなら青森駅 今度来るときは新駅舎が出来上がっていると思います
青森駅から奥羽本線で約40分の川部駅で五能線の電車を約一時間待ち
青森駅から奥羽本線で約40分の川部駅で五能線の電車を約一時間待ち
この駅は重要な乗り換え駅の一つですが、駅前には何も無いに等しく時間を潰すのが大変
駅前（青森方面）
「田舎館（いなかだて）村」という村名には少し衝撃を受けた
駅前（青森方面）
「田舎館（いなかだて）村」という村名には少し衝撃を受けた
川部から約30分 初の五所川原
一つ隣駅の木造（きづくり）は土偶を模した駅舎で知られています 予定には無かったのですが急遽明日行くことになりました
五所川原駅ホーム
五所川原駅舎内
五所川原駅正面
駅前のタクシーロータリー
怪しく光る五所川原駅
ホテルでもらった五所川原の歓楽街地図 日本中どこに行ってもホテルフロントで必ず貰うようにしています 目的地は川端町
川端町の灯りが見えてきました 駅からもホテルから徒歩10分
次第にネオンが増えていきます
運転代行の車たち ここが歓楽街ということを裏付けています
思っていたより店は多く良い景観です それにしても人が少ない 雪の季節はどんな感じだろう
五所川原で初めて見る24時間営業の調剤薬局
ここら辺には似つかわしく無い超巨大建物が 写真では全部写っていませんが都市部であっても相当でかい建物です
つがる総合病院は中核病院に指定されています
現地の方に聞きましたが飲み屋は多いもののボッタクリの店は「今は」無いとのこと
ここら辺はとても良い雰囲気 雪の季節に来てみたい気もします
それにしてもスナックが多い 旅行者を敬遠してか一見お断りの店も
結局一番入りやすそうな飲み屋に入りました
ツルハドラッグ 駐車場が異様に広く思えますが車社会が当然の地方ではこれが標準なのでしょうか
ここで発見したイギリストーストのバリエーション 一番左がノーマル
イギリストーストは青森の工藤パンが製造していますが、ヤマザキのランチパックのように、ここにある以外にも沢山の種類があるようです
ホテルルートイン五所川原のシャワーは初めて見る独特の形状
水圧でシャワーの向きが変わることがない秀逸なもの
これは色んなホテルに広まって欲しい
