はい。こんちゃ。山瀬でっす。
今日は、一日中何もすることなかったので、
前から先輩に勧められていた所に行ってきました。
それは――
増えるメール展っ!!
あ、間違えました。
フェルメール展です。
の前に皆様、フェルメールって誰?
と言う方、居るかと思います。(私もそうでしたし)
そんなわけで、説明をば少し。
本名をヨハネス・フェルメール。
オランダのデルフトに生まれ。
四十三歳の若さで亡くなっていて
彼が生涯で残した作品は、僅かに三十数点。
その作品の少なさから、フェルメールの作品をまとまって見るのは母国オランダでも非常に稀だとか……。
そんなフェルメール展に行ってきました~
勿論、写真撮影等は禁止されていたので、絵はUP出来ませんが……。
でも、行ってよかったと正直思いますよ。人に勧められるだけはあります。
私の観察眼はビー玉なので、大層な事は言えませんが、
空間と光が凄いんですよ!
もう……絵じゃなくてその場面の時間が止まって、
そこに収まってるみたいなんですよ!
中でも、ほぇ~と思ったのが、『リュートを調弦する女』です。
感想は置いておきます。
フェルメールに関係がある画家の作品もあって、それらもよかったですよ~
今度からは機会があったら、ちょくちょく美術館に足を運びたいですね。
そんなわけで、時間がある方は上野にある東京都美術館に行って見て下さいっ!
観覧料がちょっと高いと私的に思いましたが
それでも良いと思ったので。
じゃ、そんな感じで今日は解散~
今日は、一日中何もすることなかったので、
前から先輩に勧められていた所に行ってきました。
それは――
増えるメール展っ!!
あ、間違えました。
フェルメール展です。
の前に皆様、フェルメールって誰?
と言う方、居るかと思います。(私もそうでしたし)
そんなわけで、説明をば少し。
本名をヨハネス・フェルメール。
オランダのデルフトに生まれ。
四十三歳の若さで亡くなっていて
彼が生涯で残した作品は、僅かに三十数点。
その作品の少なさから、フェルメールの作品をまとまって見るのは母国オランダでも非常に稀だとか……。
そんなフェルメール展に行ってきました~
勿論、写真撮影等は禁止されていたので、絵はUP出来ませんが……。
でも、行ってよかったと正直思いますよ。人に勧められるだけはあります。
私の観察眼はビー玉なので、大層な事は言えませんが、
空間と光が凄いんですよ!
もう……絵じゃなくてその場面の時間が止まって、
そこに収まってるみたいなんですよ!
中でも、ほぇ~と思ったのが、『リュートを調弦する女』です。
感想は置いておきます。
フェルメールに関係がある画家の作品もあって、それらもよかったですよ~
今度からは機会があったら、ちょくちょく美術館に足を運びたいですね。
そんなわけで、時間がある方は上野にある東京都美術館に行って見て下さいっ!
観覧料がちょっと高いと私的に思いましたが
それでも良いと思ったので。
じゃ、そんな感じで今日は解散~
お久しぶりです~
難しくってすみません~
簡単に言えば、凄かったんですっ!