癒されるということ

ぼくのお店にはたくさんのお客さんがくる
だけど、みんなしあわせそうな顔をしていない
どこか身体が悪かったり、こころがつかれていたり…
ぼくはいつも、人間ってたいへんだなぁと思う

ある時、お客さんのこころの中をみてびっくりしたんだ
だってこころにたくさんの傷痕があったんだ
こんなに人間って、こころの中があっという間に
キズだらけになってしまうんだね
これがストレスだって知ったんだ

ストレスには、休暇かな
それって、むずかしいことなのかな？
人間はいつもいろんなこと考えて、何かしら悩んでいる
あたまの中をからっぽにして、なにも考えないことが
こころのキズを癒すことなるんだけど…

ぼくはそんな傷を治すことができるんだ
それは、みんなを癒せす絵が描けることなんだ

ぼくの絵をみてもらったら、わかる人にはぜったいにわかるよ
きっとあなたもわかるはず　The thing to believe is saved


れのんのお店　いちご店に絵があるんだ
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ぼくはプラス思考

ぼくはつかれということをしらない
人間はたいへんだなぁと思う
いつもどうしようもない疲れにさいなまれ
ストレスで身体をこわしたりしている

ぼくのまわりにはたくさんの友人がいて
友人たちはいつも疲れている様子
ぼくはそのために絵をかいている

ぼくは不思議な力があって
いろんなことをかえることができる
だけど…みんなほんとうに信じているのかな
どうせなら信じてみたらいいのにって思う

だけどね…ほんとうは人間は自然治癒力があって
じぶんで治すことができるんだ
そういっても…長年できなかったことはこれからも
できないって思うんだろうね
だから　せっかくのチャンスもなくしてしまうんだ
これはいろんなことにつながっていること
なんでもできるとおもえばできるんだってこと

マイナスに考えるよりはプラスに考えた方が
ぜったいにいいんだよ
ぼくは人間のかたくなな気持ちをときほぐして
あげることができるんだよ






エックハルト・トールさんのお話しを聞いてみてください
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れのんのお店　いちご店
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レノンのお店 いちごいち絵オープン

ぼくのなまえはレノンです
そして、ぼくはねこ
だけどほんとうにねこではないんだ
これは、あとになってわかること
もうすこしだけ、ねこでいさせてね

ぼくはお店の看板ねこ
お店の名前はいちごいち絵
ぼくが看板ねこになったのには訳があって
ぼくが来てから店主のゆみいはこころの扉を
開けることができたんだ

そしてね…あり得ないって思うけど
彼女の身体の悪いところが全部治ったんだ
これは本当の話

ぼくたちはいつも、こんな不思議な話を
本にしたいって思っている
だけどね、その前にぼくたちの絵を
みんなに届けたいって思っているんだ

自分だけがしあわせになってもって
彼女はいつも思っている
だからこうやって
みんなに届ける絵を描きはじめたの

ぼくたちの絵がいつかいろんな人に
届けられる日が来たら
とってもうれしいって思います

人間は本当に有名にならないと
すごいって思ってもらえないって
店主のゆみいがいつも言うんだ
だけどね…
ぼくは絶対にわかる人にはわかるって
思っているんだ

ぼくたちの絵には不思議な力があるんだ
すくなくともストレスそして健康のことは
ぼくたちの絵を飾ってみたら、わかるはず

まだ作品は三点しかありませんが…
本当にオリジナルの限定です
ぜひ、お店をのぞいてみてくださいね

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