
今回来られた保守会社の担当者は以前とは別の方なので、この人は悪くないですけど、前回と前々回の保守会社の対応に腹が立ちます。
伊豆から帰ってきてから、結局、3時間粘って取り組まれましたが、今日は直りませんで、明日、社で原因分析をしたいということで、壊れた給湯器を抱えて帰っていかれました。色々部品を変えたが火花を起こすための電圧が通常の半分しか出ない、原因がわからない。前回、前々回は、部品交換しているうちに一時的に症状が収まっていただけで直っていなかったのだろう。保守サービスマンとして直せず帰るが悔しいとのこと、正直に話してくださって今日の修理担当さんは好感が持てます。
明日は、保守会社の元受の元受の元受の会社(ったく、何社間に入っとるんじゃ!)に、これまでの経緯・顛末と今後の対応について直接交渉ですっ
