9/26に会社の仲間と居酒屋に飲みに行った際に、見つけて飲んだのがこの『青酎』。最近、麦が好きなので、麦のコーナーからチョイスし、水割りで飲んでみると『兼八』ばりの香ばしさと芳醇な甘みっ（うまい）！
後日、『青酎』を調べてみると、東京都青ヶ島産の麦・芋焼酎とのこと。なるほど、あの芳醇さは芋だったのねぇ～。ところが、ＮＨＫの番組で取り上げられ、一躍全国区に知れ渡って品不足気味で幻扱いとのこと。ネットで調べても扱っている店も少なく、最安値で2700円(720ml)、送料を足すと3000円超確定ですよね。今日はふらっと『東京ベイ ららぽーと』に立ち寄ったので、密やかな願いを込めて『Sho-ChuAUTHORITY』さんに入りました。
そしたら、2900円で『青酎』が4本ほど特設だなの一角に並んでいるじゃないですか！、即買い
夕飯時に、改めて味わってみました。
まずはロックで・・・、うぉっ！芋の香りが力強い！ 印象が違う。
ちびちび少し飲んでから水割りにしてみると・・・、うぉっ！今度は麦が香ばしいぃ！
いやあ、これほど飲み方で風味が変わる焼酎も珍しいかも。
暫く楽しませて頂けそうですっ
