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みぃ&やぁのブーフーウーな生活

アタッチメントレンズ・調査編

「iPhone SE(第2世代)」はシンプル・堅実なスペック。現行で最新の「iPhone12」には及ばないまでも、「iPhone11」と同じA13 Bionicチップ、それまで使っていた「iPhone6」から乗り換えたこともあって、カメラの写りも良い感じ。写真を撮るのはすっかりiPhone。

となると、この「iPhone SE」で良い写真を撮りたい訳です。最近のiPhoneは超広角・広角・望遠と3つもカメラ(レンズ)ついていて、シチュエーションで切り替えできるみたいですね。「iPhone SE」にはカメラは1つ、この主砲で勝負! この「iPhone SE」に取り付けるアタッチメント レンズを探してピックアップ!

 

 

■Moment

アナモフィック・レンズが有名みたいで、映画とか撮っちゃう奴です。Amazonで25,000円(2021.07.10現在)くらいですね。さすが、なかなか良いお値段です(笑) ムービーを撮る趣味はないので、私には勿体ないかな。

 

 

tokyo grapher

iPhone向けにレンズを提供することを掲げているメーカーです。望遠・ワイドとも13,000~15,000円くらいですね。レンズが取り付けられるマウント付きの専用ケースもありますが、マウント部分だけリーズナブルに販売して既存のケースと組み合わせて利用できるようにするなど、工夫が感じられます。

 

 

bitplay

iPhone6の時代くらいからアタッチメントレンズを提供している老舗?です。PremiumHDレンズシリーズはワイド(0.60倍)・望遠(2.0倍)とも13,750円、楽天市場では10,800円です。

 

ZEISS

bitplayを調べていたところ偶然見つけたのが、カールツァイスが提供していたiPhone向けのレンズ「ZEISS ExoLens」(残念ながらすでに撤退)。bitplayレンズとマウントが同じようでケースに装着ができるようです。



 

 

さて、どうしましょう。。。決断編へ(笑)

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