日曜の夜、もんきちの妹（22才2児の母）から
電話がありました。
もんきちのお父さん（故人）の土地が公共事業に
かかるので、手続きのため「司法書士」がきていると。
そこで、すでにおかしいと思い始めた私。
土地の場所があやふやで地番がわからない・・・。
この時点で、司法書士がでてくるのはもっとおかしい！
まして、田舎のことを任せている次男（28才2児の父）
ではなく妹のところにその書士が来たのもおかしい。
もんきちに一言、「公共事業についての買収の話に
いきなり「司法書士」は変、相続の手続き話を持って
きて「印鑑証明」や「ハンコ」と言ってくると思うけど
簡単には渡さないよ」と。
次の日に、妹に連絡してもらったらやはり「印鑑証明」を
よこせと言ってると。
ありえない！！！
さすがに、おかしいと思った妹は断ったようです。
妹が、兄弟やお母さんにきちんと連絡をとって
解決したみたいです。
今「振込め詐欺」などいろいろな詐欺が横行しているけど
自分も巻き込まれそうになるなんて。
はぁ・・・・・
世の中悪いヤツがいるもんだなぁ。