i16@寓

にゃ~ん

6月30日(月)のつぶやき その1

2014年07月01日 05時30分13秒 | Weblog

『Twitterまとめ投稿 2014/06/30』あなたを幸せにします。林愛一郎です。愛ち..|i16.blog.so-net.ne.jp/2014-06-30


ぼくの今日の運勢です 恋愛運 ★★☆☆☆ 金運 ★★☆☆☆ 健康運 ★★★★★ 仕事運 ★★★★☆ 今日はなんでもお願いしちゃえ!遠慮無くお願いと甘えちゃえ
 ラッキーアイテム 『ギネスブック』→uranaitter.com


カナリ感心しながら途中まで読んだけど、凄いんだけど不毛かもしれないと思った。。。でも凄い。。。//The Undocumented Z80 Documented z80.info/zip/z80-docume…


これセール品って書いてあるけど、あると便利かなあ。。。// 精密 作業 用 スタンド ルーペ 固定 クリップ & はんだ ごて スタンド & 電池 付き (5LED ライト 分離型 拡大 鏡 2種類 付き): スポーツ&アウトドア amzn.to/Vyq4Ve


古いプログラムを使おうってんじゃなくてアセンブラ学習用ならこういうのがあるんですね。つまり方向性がぜんぜん違うわけだな―。//GNUSim8085 - 8085 Simulator for Linux and Windows gnusim8085.org


Cで書くとこうなっちゃうのね。。。まあコレは高速化せずに実機と同じ速度で動かしたいらしいんだけど。//MAME | src/emu/cpu/i8085/i8085.c mamedev.org/source/src/emu…


コレを教えてもらったけど僕の自作8080エミュレータはCPMエミュレータではないのでコレを組み込むにはカナリ手間が掛かりそうだという問題があるなあ。CPMエミュレータに拡張するかねえ。//8080/8085 CPU Exerciser idb.me.uk/sunhillow/8080…


DOS版自作8080エミュレータをアセンブラMASMで書いてあって、しかしCPMエミュレート部分を追加するならC(DOSなのでLSI-C試食版とか)で書きたいという場合には、8080エミュレータをTSRプログラムにしちゃうのが便利かなあ。何だか不毛なレトロの世界にズブズブ深入り?


LSI-C試食版でもCP/MエミュレータをMASMで書くよりはずっとマシな気はする。8080エミュレータがあるならCP/Mはホンモノを載せてしまってハードウエアをエミュレートしてBIOSを書くだけにするというのがカンタンなんでしょうけどホストOSのファイルが使えなくなっちゃうー。


んー。LSI-C試食版を使ってCP/MのBDOSのようなものを書く話になっちゃうわけだけどなー。不毛な車輪の再発明ではあるけどリハビリにはなるよねえ。ゴールがハッキリしてるから必ずしも夢はないけどリハビリには割と適してるかもしれない。BDOSの仕様なんて忘れちゃったけど本がある。


CP/M80のBDOSコールは0番から36番までの37種類作る必要があるのか。大体こんなもんという数の感覚はあったけど正確な数字なんてもうぜんぜん記憶になかった。BIOSのエントリはいくつ作ればいいんだっけな。BIOSを直接呼んじゃう、お行儀悪いコマンドあったよね。


CP/M 2.2のBDOSのソースリストとか公開されてるんでなかったっけ。んー。むかし逆アセンブルして読んだような覚えが。てゆーか家のどっかにそのプリントアウトがあったら読めば解りそうな。。。。


んー。BDOSの逆アセンブルは見つからず。


結局こっからダウンロード。CPM80のBDOS読んで意味あるのか?んーアセンブラよりPLMで書いてある分は読みやすい?リハビリなんだから意味は問わないね。面白ければやるのだ。//Digital Research Source Code cpm.z80.de/source.html


CPM 2.2のBDOSのソースコードはPLMじゃなくて、マルチステートメントのASMだった。。。そういえばASMはマルチステートメント書けた。なるほどなるほど。こうやって使ってたのか本家は。


CPM2.2はアセンブラで書かれてるしプリントアウトすると枚数が多すぎるけど、ずっと初期のFDOSという名前でDigitalResearchもなかった頃のCPMはPLMで書かれていて枚数も行かないのでプリントアウトしてみている。パラパラめくって眺めてみようという魂胆である。


結局BDOSのアセンブラのプリントファイルもプリントちゅう。こんなもん画面で詳細に見ておれない。紙でパラパラ流し読み。ディスプレイ画面だと速読というか流し読みとか拾い読みできないねえ。速読できるようなソフトとかあるのかな。紙でも速読できない人には意味ないソフトだから売れない??


あー。どうせリハビリのために遊んでるだけなんだから、あれこれ考えた末にひとつだけ作るんでなくて、ちょこちょこ色んなの作っちゃえばいいのかも。CPMエミュレータも、BIOSレベルのやつとDOSのFCB使っちゃう奴とBDOSもエミュレートする奴の3通り作ってみようかな。


むかしPC98のV30というCPUでDOS上で動くCPMエミュレータ作ったことあったなあ。V30は8080モードがあって8080のプログラムを実行できたので8080のCPMプログラムからファンクションが呼ばれたらDOSのFCB等のファンクションに変換してDOSを呼べばよかった。


むかし作った奴のソースコードが参照できれば参考になると思うけど、捨てちゃったか5インチフロッピーのどれかに入ってるかなので、まあドライブをどうにか都合してファイルを探すよりは試行錯誤で作っちゃったほうが早そう。5インチフロッピーを読める準備が既にあるならともかく、そうでないし。


でもまあDOSのFCBファンクションを呼ぶやつから作るのがカンタンかな。そのまえにOS無し標準入出力8080エミュレータをTSR方式の8080エンジンとそれとDOSの標準入出力を繋ぐフロントエンドに分離したらいいかな。


音楽をしましょうのための電子工作の片手間に何となく始めちゃった8080エミュレータ自作だけど、だんだん深みにハマっていくのであった。まあリハビリってことで何でもいいのである。まあ最終的にはMac OSXのコマンドラインでCPMコマンドがシームレスに動いたら便利かなとは思うけど。


あー。こんなのは既にあるねえ。じゃああんまり深入りしてもしょうがないかなあ。でも車輪の再発明は大いにやるべきかなあ。練習なんだから。//CP/M80 Simulator under BSD takeoka.org/~take/pds/cpms…


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 6月29日(日)のつぶやき その2 | トップ | 6月30日(月)のつぶやき その2 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Weblog」カテゴリの最新記事