プロ野球を考える。

先日、自分が通う学校の特別講義に参加しました。
講義をしてくださったのは、元中日の矢沢健一さんです。
近鉄・オリックス問題、合併をすんなり承認したオーナー会議、小久保選手の無償移籍問題、
これからのプロ野球などを話して下さいました。
立場上、話せない事があったと思いますが、ＴＶなどではあまり言わない情報を話して下さったと思います。
途中、矢沢さんに指された時、おもわず声が出ませんでした。まだまだです(笑)
最後に写真を撮ってもらいました。やっぱり大きい方で手もごっつかったです。
やはり2000本安打を打つ方はの身体は並大抵のものではないと思いました。

俺もちょっとずつ頑張ろう！

野球教室！

来月に知り合いの紹介で、元プロ野球選手の野球教室に参加することになりました。
講師の方々は、元日ハムに生駒雅紀さん、元ロッテの黒木純司さん、山本保司さんです。
ちなみに野球教室の紹介はこちら

…ってなわけで、教室に向けて現役時代のグローブ３つを磨きました。
長い間使っていなかったので、オイルを塗って柔らかくしなければ…！

う～む…。

最近ニュースで、新旧紙幣のニセ札が出回っていますが、今度はニセ新500円玉が福岡県、熊本県、東京都で発生した模様です。しかも郵便局のATMで…。
PC等、いろいろ便利な事が出来るようになった反面、こういう事も出来るようになってしまったですよね…。
…複雑です。


さて…話題は変わり、今日は節分という事をすっかり忘れており、友人達とのんきにラーメンを食べてしまいました。
…まぁ家でも太鉄火巻きを食べたんですが。(笑)
明日はジムへ行きます。「継続は力なり」

球春到来！

やってまいりました！球春到来です！
今年ももちろんパ・リーグに注目です！
（個人的にロッテ、日ハム、楽天好きなので）

まだ計画は全く立てておりませんが、野球のキャンプに行ってみたいものです。
特産物も食べてみたいし♪
その前にまず資金調達ですがね。

今年注目している選手は…。
①千葉ロッテマリーンズ
・代田建紀…昨秋にテストを受けて一年越しの再入団。球界を代表するぐらいの俊足の持ち主で毎年期待　されながら課題の打撃が実らなかった苦労人。まずは代走で20盗塁で再アピールだ！
・小宮山悟…大リーグNYメッツに入団するも一年で解雇。昨年一年越しの現役復帰。約３年振りに勝ち星をあげるも３勝止まり。今年は40歳になるベテラン。先発、中継ぎでＶに向けて頑張って欲しい。
②北海道日本ハムファイターズ
・須永英輝…昨年度のドラフトで巨人希望しながら、日ハムに指名され悩んだ末に入団。昨年は高卒という事もありか鳴かず飛ばず。今年はダルビッシュの影に隠れて、黙々と集中して練習出来るのではと思った。高卒左腕の先輩である正田の肩に並べることが出来るか注目。
③東北楽天ゴールデンイーグルス
・森谷昭人…ロッテの代田とタイプが似ている。やや森谷の方がパワーがあるか。近鉄時代は磯部、鷹野、大西らの陰に隠れて１軍と２軍を往復。新球団に入団し、唯一の快足打者として、また課題の守備を克服し楽天を引っ張れるか？…注目です。
・吉岡雄二…巨人時代は出番が少なく、またチャンスを生かせなかったが、近鉄では主軸として活躍。2001年には優勝メンバーの一角として26本塁打を放ち活躍したが、昨年アキレス腱断裂でシーズンを棒に振った。楽天で心機一転、４番定着を狙って30本打って欲しい。

野球色が強くて苦手な人、今日はごめんなさいm(_ _)m

寒いっ…。

今日は朝から寒く、寒さが苦ではない管理人もさすがに寒かったです。
昨日の飲み会は無事に楽しめました。いろいろ解ったこともあってスッキリしました！

【今日の新語＋語源】
①『いずれ』…「どれ・何・どこ・どちら」の意の雅語的(がごてき)表現。
　　　　　　意味はまぁ知って使っていましたが、驚いたのがこの「いずれ」は
　　　　　　漢字に直すと「何れ」と書くのだそうです。知らなかった…。

※雅語…古代・中世の詩歌や物語・日記の中に用いられた和語。部分的には、
　　　　　　字音語の和語化したものをも含む。
※字音…漢字の日本語としての読みのこと。
…なんだか余計に難しくなっている気が…。

出典：Ⅰ．Shin Meikai Kokugo Dictionary, 5th edition (C) Sanseido Co., Ltd. 1972,1974,1981,1989,1997
　　　　Ⅱ．ｇｏｏより

②『カートン』…この言葉は煙草のケース販売の際に使われます。
　　　　　　　　この言葉に関しては何となく意味、語源が知りたくて調べました。
　　　　　　　　すると一般的に「カートン」(carton)は20個セットの箱のもので、
　　　　　　　　何ダースも入った「大きなダンボール」の箱の意だそうです。
　　　　　　　　何語かは判りませんでした。
　　　　　　　　ちなみにこちらはカタカナ語源屋さんより抜粋させて頂きました。