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キム・ジュンス(JYJ):ノーギャラ出演は大嘘だった!

2010年12月15日 00時12分15秒 | 東方☆見聞録





クッキーニュース記事

(翻訳機にかけた訳文です)

ジュンス、ノーギャランティー?…巨額出演料の眩しさを避けようと『ペテン』?
[クッキー芸能]
50億ウォン台の大型創作ミュージカル『天国の涙』にキャスティングされたJYJメンバーのキム・ジュンス(シア・ジュンス)が、『ノーギャランティー』で出演することに関連して、『言葉遊び』に過ぎないという指摘が出た。
13日ソウル、ノンヒョンドンのインペリアルパレスホテルで開かれたミュージカル『天国の涙』製作発表会。
キム・ジュンスがミュージカル『モーツァルト!』で、一公演につき3000万ウォンを受け取ったことに関連し、今回は出演料をどれくらい受け取るのかに関心が集まった。
俳優達に先立ち登場したソルアンドカンパニーのソル・トユン代表は、キム・ジュンスの参加とギャランティーに対して、「公式に話せることは、ノーギャランティー」としながら、「企画会社が投資に参加するので、収益が発生すれば一定額を持っていくだろう」と話した。
引き続き舞台に登場したキム・ジュンスは、『ノーギャランティー』に関する質問に、「私もノーギャランティーという事実を伝え聞いただけで、詳しくはわからない」として、「正確なことは所属会社と製作会社が合意して進行することで、出演料は私の所見ではない」として即答を避けた。
しかし所属会社が投資で参加後、収益が発生した場合に一定金額を受け取るキム・ジュンスが、『ノーギャランティー』と言えるかどうかは疑問だ。
これは前作『モーツァルト!』で新人ミュージカル俳優にもかかわらず、巨額の出演料で厳しい視線を受けたのと関連し、『ノーギャランティー』という単語ゲームで希釈させようとした意図が伺えるためだ。
実際、一公演当たり3000万ウォンを受け取ったキム・ジュンスよりも低い一公演当たり1800万ウォンを受けたチョ・スンウが出演する『ジキルとハイド』の製作費は80億に迫る。
そのうちの30%である24億ウォン程度が俳優達の出演料であり、そのうちの14億4000万ウォンがチョ・スンウの出演料だ。
出演料の60%をチョ・スンウが持っていくわけだ。
キム・ジュンスが前作に準ずる、あるいはそれよりある程度低いとしても50億ウォンの製作費が投入される『天国の涙』で、他の俳優に比べて出演料が破格的であることは推測できる。
製作費でキム・ジュンスの出演料を保全できない場合は、これをそっくりチケット価格に転嫁し、観客達に高値を払わせることもできるのだ。
また、先立ってキム・ジュンスが前所属会社への訴訟理由として、長期的な専属契約の問題点と収益配分が透明ではないという点を提示したことを思い起こせば、「出演料は知らない、所属会社の所管だ」いう返事は、単純に不都合な質問は避けるという行為に過ぎない。
もし、本当に所属会社に自身のギャランティーや収益に対する部分を一任したとすれば、SMに専属契約効力停止仮処分申請をした時に、収入についての部分で態度を変えたことに対して説明が必要な部分である。

(以下略)
国民日報クッキーニュース ユ・ミョンジュン記者






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