5バックで2トップまたは3トップにするしかない。
世界の強豪リーグを見ても高い理想で戦術的なサッカーをしているクラブは少ないと思う。
右ウイングバック中村拓海、右ストッパー岩武はかな。
もうね、バックラインを下げて縦ポンしかないのよ。
最前線は小川航基、ヒアン、サウロにして、サブに近藤、新井、山下、カプリーニ、高井、坂本らがいて駒はある。
山下は今のサッカーだとスペースがないのでJ1で通用しないけど、最前線ならいけるはず。
最前線以外攻撃参加を最小限にする約束事が必要。
失点が多いのは中盤のポジショニングと強度に尽きる。
ボランチは90分持たないから、長谷川、ユーリを含めた中央の選手をかわり代わり起用しないと全試合持たない。
最終ラインはショーンV、西山を含めて選手を徹底的に起用してスクランブル体制にするべき。
大事なのは勝ち点1以上の積み重ね。
上位チームには負けても最小失点で試合を終わらせることも必要。
綺麗事なサッカーをしてるようではJ1残留はないね。
未勝利である現実をクラブ、スタッフ、選手は本当に理解しているのだろうか?
上記のつぶやきは言い過ぎているけど、言えることは、チームとしての約束事が少な過ぎる。
ここだけは監督の責任。
あと、ユースからの昇格した選手を起用しない理由を理解してるけど、それでは横浜FCに未来はないよ。
若手選手をA契約に移行する意思すらないのはかなりの問題であることを言っておくわと。実力が無いのならトップチームに昇格させるのはおかしい。
選手構成と攻撃的な選手が偏っているのは、四方田監督の意思を反映していないGMらの編成が悪いと言うしかない。
ガブリエウが離脱してモラエスが使えないのはかなり問題がある。モラエスの推定年俸からベンチ外ありえない。
選手たちの正しい評価ができていないから負け続けるのは当たり前。
これらが順位に反映されていると考えます。