私ごとですが、諸事情により8月まで休団していましたが復帰となりました。皆さんよろしくお願いします<m(__)m>
復帰して4ヶ月、お休みしている間はほとんど楽器に触る事もなくて・・・こうして音楽できる場所があるって当たり前ではなくて、ホントにありがたいなぁと感じています(*^_^*)
さて練習日誌です。終日音楽監督の合奏でした。
・前回宿題が出ていた曲♪
『合わせようとする』事はできますよね~。
『アンサンブル』していきましょう!!
皆々様お疲れ様です.
今回は昼休み前に唐突に任命されたホルンパートの若造「K」がお送りします.ブログを読み返してみれば,初の人は自己紹介からみたいですので,僕もそれにならって書かせていただこうと思います.
僕は生れてから今日までずっと浜松に住んでいます.
まぁ,僕の名字がすでに浜松にしか存在しない名字らしいので,わかる方にはわかりますね(笑
吹奏楽は中学から続けています.僕の中学校には部活が少なく,文化部は吹奏楽と華道と帰宅部しかなかったため,
消去法で始めました(笑)高校を経て大学では吹奏楽部が不便(週1で静岡遠征)だったので1年ジャズに浮気をし,
でも結局6年間で染み付いた4分の4の感覚から逃れられず,3年の冬にウィンドオーケストラに入団しました.
自慢にならない自慢ですが,僕の楽器は中古の超掘り出しもので,なんと6万円です(爆
学生風情にはこの程度の楽器しか買えないです(笑
いつかはピッカピカの楽器が吹けたらいいなぁ~,けど今の楽器は愛着があるし手放したくないなぁ
なんて思ってます.さて,どうでもいい話は置いておいて練習の話に移ります.この日は天気予報で雨が降るぞ降るぞ!と脅していた通り,昼ごろから雨でしたね.
僕は通っている大学の大学祭りがあったので朝学校で作業をした後に練習に参加し,午前中の練習でお暇いたしましたが,
そこまでの練習について振り返ろうと思います.僕が席に着いた時に練習していたのは[フィンランふにふに]でした.
この曲は全体を通じて気合を入れて吹かないと吹ききることができない曲です.
ホルンパートには別段難しい部分はありませんが,息を吹き込みすぎて一極終わるころには目の前がちかちかします.次に練習したのは「アルメニアンふにふに」でした.
実はこのアルメニふにふにには深いようで浅いような思い出があります.
まぁ,ここでその思い出を語っても「…(笑)」という感じなので置いておいて,
他の曲もたくさんありますが,この曲は特に気合を入れて取り組んでいこうと考えております.
僕がこの曲の中で一番好きな部分は,皆さんはその変なつくりからあまりお好きではないかもしれませんが,8分の5拍子の部分です(笑)
あの軽やかなイメージが吹いていてとても楽しくなります.さてさて気づけば僕のバイト先のスーパーでも「おせち」の予約を受け付ける季節になってきました.今年の演奏会は残り一つきりです.(ですよね?汗
みんなが仲良く,楽しく,元気よく演奏できることがこの楽団の良いところであり魅力です.それを損なわないよう,一曲一曲,一日一日,一人一人を大切にしながら練習していきましょう.それでは来週までごきげんよう!