
湯船から出て、常備されているローションを使い、観月ありさのアソコをヌルヌルにする
もちろん俺の息子もヌルヌルにする
壁に手をつかせ、ケツ出させ、挿入する
浴室内にパンパンパンっという音が響き渡る
観月ありさの喘ぎ声と共に
でも浴室内は結構な高温だ、、、
あまり持たない、、
ハァハァ言ってる観月ありさと共に、浴室を出て、軽く身体を拭いてそのままベッドに直行する
ローションが付いているアソコはヌルヌルのままだ。
少し身体はぬれているが、気にせずに再度挿入する
俺は一心不乱に腰を振った
ずっと正常位の体勢で腰を振った
腰を振っている間、少しタバコの香りがする観月ありさの口を塞ぐようにキスをし続けた
おそらく挿入して5分も経っていないだろう
観月ありさの胸に、俺は精○をぶちまけた
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます