明らかな陰のオーラ
そして微妙に感じる爆弾臭
とりあえずチャチャっとご飯食べて
解散するか、、、
クワバタオハラも楽しそうには見えないし
ということを考えながら予約していた居酒屋に到着する
こっそり店員に
カウンター予約したんすけど、普通の席に変更してもらってもいいすか?
、、と了承をもらい、敢えてのテーブル席に着席した。
俺:なに飲むー?
クワバタオハラ:烏龍茶
会話のキャッチボールが難しいどころか、そもそもお酒も飲まないんじゃ、盛り上がらないんではないだろうか、、、
やべぇな、、
ビールと烏龍茶で乾杯
俺:食べものは何にしよっか?
クワバタオハラ:サバの塩焼き、イカの塩辛、卵焼き、唐揚げ
食べものにはすごく興味がありそうだ、、、
でも頼んでいるのは、おじさん御用達のメニューばかり
バーニャカウダ! とか 特製サラダ! とかもなく、若さのかけらも見られない。
料理が運ばれてくるとらもくもくとご飯を食べる
会話は俺が聞いたことに対する返答ばかり。。。
面白くない。。
そしてサバの塩焼きを食べているときに、クワバタオハラは謎の念仏を唱え始めるのであった
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