店:はい、もしもし〇〇ですー
おっ、意外とライトな店員だなぁ
俺:すんません、サイトを見て、40分8000円のコースを頼みたいんですけどー
店:はい、ありがとうございますー!
ちなみにどんな感じの子がいいですかー?
指名は考えていなかったので、
俺:うーん、じゃあ太め以外で
少しテンパってよくわからないことを言ってしまった
店:わかりましたー
そしたらホテル名の部屋番号とお名前お願いしますー
俺:〇〇ホテルの〇〇号室の〇〇ですー
店:そしたら大体30分後くらいに着くと思いますー
ついに頼んでしまった
まるでピザを頼むような流れでデリバリーヘルスって頼めるのか
30分か、、、
なにしてよっかな
ホテルの有料チャンネルで一発抜いとくか
いやいやそれはもったいない
やはり8000円も払うんだからそれで一番搾りすべきだ
、、、とキリンの一番搾りを飲みながら考える
この30分という時間は、長いような短いような感じで刻々と過ぎていった
時折り聞こえるホテルの廊下の足音に何度も反応しながら。
そして30分が過ぎようとした頃
ピンポーン
部屋のチャイムが鳴る
胸が高鳴る
※もしよかったら、いいね!や応援!をポチッとお願いします^^
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます