これまた昔話である。
25年前の風俗雑誌を思い浮かべれば、当時若かった私から見て魅力的に見える風俗嬢は10%しかいなかった。ちなみに、おやじになった今、風俗サイトを見れば90%の嬢はストライクに入る。
だから、あの当時の可愛い娘は記憶に残った。そして、たまたま格安店にフリーで入り、あの雑誌に載っていた、違う店にいた筈の嬢だとすぐに気づくことも良くあった。
彼女はスレンダーで、美しいネコ科動物の目を持っていた。性格は、その顔から想像もつかないほど優しかった。
まんこは、かなり緩かった。そのため、なかなか射精できなかった。疲れて呼吸が荒くなってきた私に、彼女はやさしく言ってくれた。
「スキン、嫌いなのぉ?。。。」
その優しさに発奮して、その後工夫して、激しく腰を動かし何とか射精した。
しかし、彼女の中から引き抜いたペニスには装着したはずのコンドーム、先端の白い精液だまりも無かった。あったのは、ペニスの根元にあるピンクの輪だけであった。
コンドームが破けても、彼女は私に優しく抱きついてくれた。
それ以上のことは覚えていない。
25年前の風俗雑誌を思い浮かべれば、当時若かった私から見て魅力的に見える風俗嬢は10%しかいなかった。ちなみに、おやじになった今、風俗サイトを見れば90%の嬢はストライクに入る。
だから、あの当時の可愛い娘は記憶に残った。そして、たまたま格安店にフリーで入り、あの雑誌に載っていた、違う店にいた筈の嬢だとすぐに気づくことも良くあった。
彼女はスレンダーで、美しいネコ科動物の目を持っていた。性格は、その顔から想像もつかないほど優しかった。
まんこは、かなり緩かった。そのため、なかなか射精できなかった。疲れて呼吸が荒くなってきた私に、彼女はやさしく言ってくれた。
「スキン、嫌いなのぉ?。。。」
その優しさに発奮して、その後工夫して、激しく腰を動かし何とか射精した。
しかし、彼女の中から引き抜いたペニスには装着したはずのコンドーム、先端の白い精液だまりも無かった。あったのは、ペニスの根元にあるピンクの輪だけであった。
コンドームが破けても、彼女は私に優しく抱きついてくれた。
それ以上のことは覚えていない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます