367 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/13(火) 00:41:20.46 ID:9Si8CV5i0
俺工場で働いてんだけど、いつも勤務終了したら機会を止めるんだが
いろいろスイッチとかきっていったりバルブとか締めたりするんだ
そんで最後に熱いバルブみたいなんをしめなきゃいかんのだが
それを締めながら「綾波ぃぃぃ」っていいながら毎日しめてる
この前課長に見つかって俺がしどろもどろしてたら
「こんな時どんな顔すればいいかわからないの」とかぬかしやがったから
しどろもどろしながら「わらえば・・・・・・いいとおもいますよ」っていったら爆笑された
210 名前: 774RR 投稿日: 2008/10/30(木) 17:33:09 ID:Fi9p92Uu
なんかぁ
むかしぃ
バイクにぃ電飾つけてあそんでてぇ
そんでみんなやってるからぁ
車とかもあるしぃ
船でやってみたらぁ
イカあつまってきたんすよねぇ
169 名も無き飼い主さん 2006/04/10(月) 22:53:39 ID:dtnaXI3H
初心者に飼いやすいハムを教えてください。
ジャンがリアンと、ゴールデン
オスとメスを迷っています。
一匹で飼おうと思っています。
よろしくおねがいいたします。
171 名も無き飼い主さん 2006/04/11(火) 15:05:19 ID:0ZkqGbO9
>>169
おっとりして比較的賢く、あまり噛み癖の恐れはないけれど
大きな体に合った飼育用品が少なく、力が強く噛まれたら大量出血必至がゴールデン。
入手が一番しやすく、飼育用品もそろえやすいけれど
個体差が激しく慣れない子はとことん慣れないのがジャンガリアン。
どっちもどっちだ。好みで選べ。
172 名も無き飼い主さん 2006/04/11(火) 15:47:49 ID:DOSczw2Z
インコにしました。
180 水先案名無い人 [sage] Date:2008/07/26(土) 15:13:11 ID:MUkrCzKK0
しんぶんし、逆から読むと
182 水先案名無い人 [sage] Date:2008/07/26(土) 15:42:08 ID:32H2WFSc0
テレビ欄
フランスでは最初のHは声を出さないらしい
728 水先案名無い人 sage 2007/05/13(日) 02:28:56 ID:bm13aaks0
>>721
あたしはフランスに生まれないでよかった・・・orz
相手も初めてだったせいか不思議には思われなかったみたいだけど、
そうとう大きいらしい(///)
743 水先案名無い人 sage 2007/05/13(日) 03:20:33 ID:jppqSDxy0
>>728
フランス語の話です
以前に
水不足で川が干上がってしまいそうなら水道代がもったいないとか言ってないで
川の近くに済んでる奴はホースで川に水を流せ!
って言ってる奴がいたの思い出した。
店員『あたためますか?』
オレ『そのままで良いです。』
店員『遠慮なさらずに』
予想外で焦ったよ。
友人はその昔、休み時間に屁がしたくなって
「叫び声と一緒にかまして誤魔化してしまおう(゜∀゜)」
と思いつき
「わーっ!!」
と叫んで屁をこいたが
タイミングが遅れ、
クラス中の注意をひきつけてから放屁ぶちかました。
じーさんの葬式の時なんだけど。
俺もあんま知らない親戚の子供(4~5歳)が葬儀中に騒いでいた。
んで、あんまり酷かったので親戚のおっちゃんが
「うるせーぞこのクソ坊主!!」
と怒鳴りつけた瞬間、お坊さんの読経がピタっと止んでクソワロタ
10秒くらいしてから子供のことだと気付いた坊さんが
読経再開したが、その場にいたほとんど全員の肩が震えていた。
オススメの動物病院がありましたら教えてください。
犬です。
141 名前:東京都名無区 投稿日:2007/02/28(水) 00:58:37 ID:Qg4nr0mY
賢い犬だなあ。
104のダイヤルで、電話番号を調べてもらうときに
「どういう漢字の人ですか?」と聞かれ、
「おもしろくて明るい感じの人です」と電話局のお姉さんを1分間笑わせてしまった。
本当に怨霊が出てきそうだったので
テレビの音量を下げようとリモコンを押したら画面に
「 オ ン リ ョ ウ 」
ぎゃぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!!!!
「ごめん、お風呂入ってた。今、神と化してるから、
終わったら電話するね」
と書いてありました。
彼女の正体は、
一体何者なのでしょうか?
黒ブタというあだ名で評判の不細工マネージャーが部費の集金に現れた。
「ねぇみんなー。ブヒー」
小さな部室に爆笑の渦が巻き起こった。
ミニストップでファーストフード頼んだ時に
「骨なしチキンのお客様ー!」って呼び出されたんだけど、
なんかすごい罵詈雑言を浴びせられたような気がする。
先生は多分「ランチ」と答えさせたかったのだろうが、Sには分からないようだった。
先生は「お前がいつも食ってるヤツや。
それを英語っぽく言うてみい」とヒントを出してくれた。
十数秒後、Sの口から「ヴェントゥー(弁当)」という
誰も予想しなかった核爆弾級の言葉が発射された。
男は仲間に裏切られ職を失い、妻にはそれが原因で別れを告げられ、
心労がたたり重い病にかかっていた
金が無いので医者にかかることも出来ず、たった一人で死の床を迎えていた
すると不意に、部屋の中が明るく輝き、絵本のような天使が現れた
「願いを三つ、言ってください」
男は涙しながら叫んだ
「永遠の友情と、永遠の愛と、永遠の健康を!」
そして男は続けた
「なんという奇跡だ… 本当になんとお礼を言ったらいいか」
「いえ、こちらこそアンケートにご協力いただきありがとうございました」
A「あれ、『まさき』ってさぁ、どういう字書くんだっけ?」
まさき「んぁ、俺ぇ?えっとね、田村正和の『正』に、樹木希林の『き』」
A「どの『き』だよ!ww」
マロンパイむせた
ちょっと聞いてくださいよ。この間理科の実験してたんですよ。
人間の細胞を見るとかで、
ほおの裏側を綿棒でとってプレパラートでこすりつけて顕微鏡で見てたんですよ。
で、うちのクラスの女子が、
「あ~、私の細胞になにかうごいてるのがある~」
とかいってて、みてみると細胞の間をなにか細長い物体がくねくね動いてるんですよ。
もうクラス全体がちょっとした騒ぎになってたんだけど、先生が、
「これは精子ですね」
とかなんとか言っちゃったんですよ。
その瞬間教室内が静まり返って、午前中でその女子は早退しますた。
「おい、賭けをしようぜ。俺の右目をもし俺が噛むことが出来たら100ドルだ」
酔っ払いの言うことだ、とバーテンはその賭けを引き受けた。
すると酔っ払いは義眼の右目を取り外し、それを噛んで見せた。
酔っ払いは更に飲み、今度はバーテンダーにこう言った。
「今度は200ドル賭ける。次は左目を噛んでやる」
バーテンは男の左目をよく見てからその賭けを引き受けた。
すると酔っ払いは入れ歯を取り出し、入れ歯でその左目を挟んだ。
バーテンはかなり悔しがっていたが、酔っ払いは相変わらず飲み続けた。
酔っ払いは次にこう言った。
「あのショットグラスをカウンターの上に滑らせてくれ。
滑っているグラスの中に一滴漏らさず小便をしてやる。500ドルでどうだ」
バーテンは喜んで賭けを引き受け、目にも留まらぬ速度でグラスをスライドさせた。
男は立ち上がったが、小便をバー中に撒き散らした。
それを見たバーテンは500ドルの大金に大声を上げて喜んだ。
その後ろで別の男が悪態をついていた。バーテンが事情を聴くとその男は言った。
「あの酔っ払い、バーに小便を撒き散らしたらバーテンが喜ぶって1000ドル賭けてたんだ」
深海って火星と同じくらい調査がまだ進展してないんだぜ!
受験英語でそんな題材の長文があったよ。
797 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/05/18 09:38 ID:xc44s40a
遠まわしに言うなよ。ようするに深海には火星人がいるってことなんだろ?
798 :もえっちょ君 ◆AIo1qlmVDI :04/05/18 10:21 ID:JDpeM999
>>797
全然、ちげえよ!具体的に言うと、
深海って火星と同じくらいに調査がまだまだ進展してないんだぜ!
799 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/05/18 10:37 ID:xc44s40a
あ、そういうことか。読解力なくてスマソ。
深海には火星人しかいないなんてちょっとビクーリだよね。
800 :もえっちょ君 ◆AIo1qlmVDI :04/05/18 10:53 ID:JDpeM999
>>799
だからちげえっつーの!
深海と火星が同じなんじゃなくて、未知の部分の大きさが深海と火星で同じなんだよ。
つーか、火星人の話を俺はしてねえだろ!
801 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/05/18 12:10 ID:C3fA6lty
ということは火星人がいるだけでなく深海の面積は火星の面積とほぼ等しいと
802 :もえっちょ君 ◆AIo1qlmVDI :04/05/18 12:48 ID:JDpeM999
>>801
ということはじゃねえよ!
未知の部分の大きさは、面積の大きさって意味じゃなくて、未知度の大きさだよ。
100㎡のとこを1時間調査するのと、200㎡のとこを2時間調査するのでは、
面積は均しくないけど、未知度は同じみたいな、そういう感じ?
俺がいつ火星人の話をしてんだ、馬鹿!
104 :なまえをいれてください :05/02/25 14:50:17 ID:lCD1/K6Q
少年野球、9回ツーアウト。最後の打席に代打が告げられた。
その代打の少年は事故で片足をなくし、これが最後のバッターボックスだった。
松葉杖無しでバットを両手で握り、一本の足でよろめきながらもピッチャーをにらみつける。
第一球、空振り。バランスを崩した少年は、そのままバランスを崩して倒れた。
キャッチャーの差し出す手を断り、バットを杖がわりにして少年は砂まみれになりながらも立ち上がる。
二球目。少年はピッチャーのゆるいカーブに、食らいつくようにバットをあわせた。
ボールはてんてんと、三塁線へ。
走れ! 少年は片足で、飛び跳ねながら一生懸命、一塁ベースを目指した。
三塁手は転がるボールを拾うが、投げられなかった。
みんな、そんな少年の姿に感動し、見入っていたんだ。
がんばれ、がんばれ! 叫びながら、涙する子もいた。
片足の少年は、泣きながらヘッドスライディング。
その涙は、苦しみからなのか、うれしさなのか、悔し涙なのか。
少年の手はベースに届かない。けれどもずりずりと這いながら一塁へ向かった。
もうちょっと、もうちょっと! ベースのまわりには、子供たちが集まる。
そして、その指がチョコンと、ベースに触れた。
わっと湧き上がる歓声。片足の少年は涙をぬぐいゆっくりと立ち上がった。
顔も、ユニフォームも、どろどろだった。でも、とても輝いた顔をしていた。
そして、審判が言ったんだ。
_、_
⊂( ,_ノ` )⊃ ファール
( )
/ ヽ
やります、最後までやらせてください!
片足の少年はくたくたになりながらも、ふたたびバッターボックスへ。
一度は静まり返ったグラウンドも、再び子供たちの歓声がわきあがる。
最後の打席。ピッチャーも真剣勝負をいどもう、そんな気持ちだった。
そして、いつもよりも大きくふりかぶり、渾身のストレートを投じた。
片足の少年は、フルスイング。
これが最後のスイングだと、見てる者にも思わせる気持ちのこもった一振りだ。
パシン!
球はキャッチャーミットの中で、小気味良い音をたてた。
空振り三振。片足の少年はどう、と倒れた。
あわてて子供たちが駆け寄る。
心配そうな子供たちとは裏腹に、片足の少年は、すがすがしい顔をしていた。
真剣勝負、すばらしい最後の打席だった。
そして、審判が言ったんだ。
_、_
⊂( ,_ノ` )⊃ ボーク
( )
/ ヽ