世界から１万５千人の人事プロフェッショナルが集結＠アメリカ ニューオリンズ

日本では人事はなかなか専門職と認められない時代が続いていますが、世界では、アメリカのみならず、アジア・中東・アフリカの国々でも「人事」は専門職であり、人事としてのキャリアアップのために、資格を取得したり、世界的な人事の集いに、時間とお金を投資して参加します。今回SHRMの年次コンフェレンスはニューオリンズで開催されて、世界中から１万５千人が集結しました。韓国、ナイジェリアは100人を超える参加者がありました。日本は数人（片手）でした。。。。。この差は大きい。